302 「虫歯とジム」 5月30日

もう5月も終わりですね。
そろそろ1年を折り返そうとしているのですから、こわいものです。

歯が痛かったので、歯科医に行きました。
疲れからきているのかなぁ、と思っておりましたが、どうやら虫歯があるようです。
それも3本・・・。
痛みは勘違いであってくれー、と祈っていましたが、世の中、そうは甘くないようですね・・・。
しばらく通うはめになりそうです。

でもあらためて見ると、虫歯ってすごい漢字ですね。
僕の歯には虫がいるのか・・・。
ちょっとネーミングがおかしいのでは・・・。

まあ何はともあれ、歯石の掃除などもしてもらったので、気持ちの良い感じはします。
あきらめて通いますか・・・。


ジムには相変わらず、通っています。
仕事の合間を縫って、ジムに駆け込み、1時間走ったり、歩いたり、
その後、1時間マシンで汗を流します。
もうクタクタです・・・。
おそろしいほど良く眠れます・・・。

体を動かすのは好きですが、正直、ここまで熱中できるとは思っていませんでした。
弛んでいた体型が変わっていく、という面白さもありますが、
体が軽くなった感触があります。

体が自由に動くということもありますし、長時間撮影してもバテルことがありません。
肩こりもずいぶん和らいだ気がします。
ものすごく簡単にいえば、体の調子がいい、ということですね。
そういえば昔はこんな感じでカラダ動いたよなー、と思ったりします。


話は変わりますが、今、新緑が絶好調にきれいですよね。
庭のアジサイが日ごと、青みを深めつつあります。

写真は家の横の緑道です。
ジャングルですね・・・。

歩いているおばあちゃんは、犬の散歩をさせている、おじいちゃんを追いかけています。
毎日のように会うので、こんにちは、と挨拶します。

この人たちはこんな緑が当たり前だと思ってるんだろうなぁ。

ではまた。







301 「砧公園、江ノ島、東京ミッドタウン」 5月24日 

サボってましたね。
すいません・・・。

関西からたくさん友人が来ていて、仕事の合間を縫い、久しぶりに遊びました。
一人の友人は不動産探し、Aさんは写真展の搬出、そしてOさんは完全に遊び・・・。

夕暮れの砧公園。
夢中で写真を撮るOさん。
光にキレのある、穏やかな時間でした。
まるでホモのデートです・・。

夜は売れっ子の女流小説家Nさんが合流。
三茶のベーカーバウンスでハンバーガーを食べます。
この3人が東京で出会うだなんて、ちょっと不思議です。

Nさんも砧公園に興味を持ったらしく、先日上京し、
自由が丘に住んでいるK君とともに、ピクニックに行こうと約束。
免許取り立てのNさんは、僕の車を運転して行きたいというので、
その日はK君の車で行くことにしましょう・・・。


翌日は仕事をさぼってOさんとともに、湘南Nジョーの家へ。

鎌倉を通り過ぎて、海沿いを走る国道134号線に突き当たります。
横須賀、逗子、茅ヶ崎、江ノ島という全国区地名のスタープレイヤーです。
正面には海が輝いています。

江ノ島では金をけちり、エスカーに乗らずに歩いて島を回ります。
こんな島に丁目があるのもすごいです。
江の島2丁目3番地。
でも道しかありません・・・。

飛行船を写すOさん。
もっと小さな島かと思っていましたが、意外とでかいです。
汗はかきましたが、ジムに通っているせいか、結構楽勝です。

でもびっくりしたのはOさんの健脚ぶり。
階段を一段飛ばしで走って駆け上がってました・・・。
何歳ですか・・・・。

江ノ島からみた鎌倉方面。
向こうに見えるのは三浦半島。
葉山、逗子あたりでしょうか。

いい天気ですねー。
しかしながら思うことは、まるっきり文化が違うということです。
ここで青春期を送っていたら、どんな大人になっていたのでしょう。
もっとクールでシュッとしていたのは間違いありません。
グラサンを頭に引っ掛けて、ポロシャツの襟を立てたりして・・。
おまけに裸足で革靴はいたりして・・・。

なのに現実はこんな、おちゃらけ日記を書いてるだす・・。
とほほ・・・。

Nジョーの部屋。
素晴らしく整理整頓がされています・・・。

ウサギっ子たちが、ごそごそと歩きまわります。

Nジョーは震災に備えて、専用リュックを用意。
ウサギさん用のカバンもあります。
Nジョー・・・なんでウサちゃんのが、人間よりもデカいん・・・。

Nジョーのシチューはとてもおいしかったです。
Oさんは何杯、食べましたか・・。

Nジョーの家は海岸から少し走ったところにあります。
周りは住宅街で海が近い感じがしないのですが、
家の中に入ると海っぽさを感じる不思議なところです。
吹き抜けの中庭にライトアップされた、パームツリーが植えられています。
カリフォルニアのアパートメントを思い出しますね。


翌日は打ち合わせで東京ミッドタウンへ。
今日は終日、六本木で撮影だったので、ミッドタウンの駐車場に停める。

台数も多いし、平日なら確実に停められるのがいいです。
ぐるぐると狭い道を回遊することもありません・・・。
バカ高い周辺の駐車場から比べたら、値段も良心的ですしね。

夕方から、別撮影で新橋に移動。
ほとんど食事を取らず、撮影し続けました・・・。
もうくたくたです。

仕事をサボった罰か・・こりは・・・。









300 「宮古島と竹富島」 5月16日

昨日の深夜、沖縄から帰って参りました。
島民のような肌の色になっております・・・。

今日から沖縄は梅雨入りです。
かろうじてセーフでした(汗

以前も書きましたが、外務省が出している日本紹介の本の取材です。
14か国語に翻訳されて、世界中に配られます。
そんなわけで見るのは、ほとんど外人でして、
今回は沖縄のアイランズを紹介する企画です。

羽田→宮古島→沖縄本島→石垣島→竹富島(船)→沖縄本島→羽田、というかなりきついスケジュールです。
船は最終便で飛行機が遅れるとアウト・・・というかなりスリリングな行程でしたが、なんとか間に合いました(汗
飛行機は5回乗りました・・・。

宮古島は海がきれいですねー。
海岸線も変化に富んで、生き物もたくさんいます。
僕好みの島と言えるかもしれません。

ホテルは現代のアジアリゾート風ですね。
すべてスイートのオーシャンビューです。
うちの家より広いかもしれません・・・。

昼飯にタコライスです。
久しぶりに食べました。
昔よく本島の国際通りで食べたものです。
でもホテルだけあって、ちょっと上品でした。
もっとジャンクな感じがあっても、いいですね。

部屋の中にあるリラックスルーム?です。
薄いマットが敷いてあって、そこでだらだら過ごせます。
これがかなり気持ち良くて、夜、うっかりと寝てしまいそうになりました・・。
もうユルユルです・・・。

ヤドカリというかほとんどヤシガニです。
僕と同じくらいマッチョで、所々、蛍光色が入っていたりします。
なんだか怪獣のようですね・・・。
逃がさんかーぼけー・・みたいな・・・。

もうほとんど天国です・・・。
突き抜けた分かりやすさです。
服を脱ぎ捨て、全裸になって駆け出したい気分・・・・。
誰もいない・・・。

クロールで黄色いバナナボートまで泳いで
それにまたがって、うおーっ、と叫びたい衝動に駆られます。
あらくれ者ですね・・・。

反対側の景色です。
対岸の島に橋が渡っています。
分かりにくいですがかなり大きく、数キロはあると思われます。

島民は橋の上から釣りをするらしく、
でもデカイのが釣れたら、どうするんだろう・・・。
あいやーなんくるないさー(なんとかなるさー)という感じなのでしょうか・・・。
あいやー、は中国語でした・・・。

僕の足です。
こんな様子ですが、もちろん真剣に仕事中です。
こんな大人になるだなんて、子供の頃と変わりません・・・。

さとうきびをバリバリと機械でつぶして、
100%ジュースが出来上がります。
優しい甘さがサイコーです。

書かれてあるように、もちろんパーラーです。
パーラーってなに・・・。

沖縄といえばブルーシールアイスでしょう。
見えなくて残念ですが、車のイラストも結構かわいいです。
愛と時間をかけて、店を作ったのがよくわかります。

グァバやパッションなどは分かりますが、宇治ぜんざいって・・・。
いや、宇治は・・・宮古島だし・・。
宇治ぜんざい・・・?

ここから竹富島です。
ソーキそば。
ここのは繊細な味付けで、おいしかったです。

シーサー。
がおーっ、ていう感じですね。
結構、かわいいです。

竹富島の保存地区。
僕が泊まった「ヴィラたけとみ」はここの一角にあります。

竹富島は周囲9、2キロ。
人口340人。
小学校ひとつ。
警察なし。
信号なし。

珊瑚でできた塀が続きます。
まるで映画のセットですね。
夜、散歩していると時間や場所の感覚を失いそうになります・・・。

紅イモアイスです。
おいしくて写真を撮るのを忘れていました・・・。
食べさしで失礼ながら・・・パシャリ。
ここのはブルーシールよりも、ぜんぜんおいしかったです。

奥の看板。
「 ピカ一さ」と「さ」がなんともいいです。
ルビもふられています。

でもなんでウシ・・。
どんな持ち方してるの・・・。
しっぽで持っているの(涙


分かりにくそうなので、大きめにしました。
ヴィラのすぐ裏手にある道路です。
ほとんど車は走りません。

この道に寝転がって、すっと星を見ていました。
嘘のような星空でした。

すり減った何かを癒したり、自分を見つめる時間を持ちたい人は竹富島がおすすめです。
相変わらずここでも考えたことは、豊かさって何だろう、ということです。

ここにしかないものがあるように、当然、東京にしかないものがあります。
僕たちはきっといろんな天秤を抱えて、生きているのでしょう。
でもその均衡は、いつ、どのように変わるかなんて、わかりません。

沖縄の人はほんとに優しいな、といつも思います。
愛に溢れているような気がします。

いろんなことを感じて、考えて、でも結局、多くのことを解決できず、
抱えたまま、僕たちは生きているのだろうなと思います。

なんだか話がずれましたね・・・。
まあ、竹富島というところは、そんな気持ちの扉を開かせるような、ところなのかもしれません。

アイヤル浜。
ビーチがぜんぶサンゴ礁のかけらでできています。
こんなのが数キロ続いています、というか周囲9、2キロ、ほとんどそんな感じです。

浜から帰ってくるとレンタサイクルの下に猫が寝てる・・・。
あのー曇りなので、日陰にはならないんですけど・・・・。
よって、涼しくも何ともないのですけど・・・と言ったところで動く気配なし。

しょうがないのでゆっくりと自転車を移動。
でもまだ寝てる・・・。

飲み物はシークァーサー?
食べ物の名前は何度聞いても覚えられない・・・。
いびつなドーナツみたいなもの。
素朴ですが優しい甘さがおいしいです。

あと1時間ほどで石垣島行きのフェリーが出ます。
いよいよ旅も終わるかと思うと寂しいですね。

やっぱ沖縄はいいです。
本島はかなりガヤガヤした感じがしますが、離島のリズムはいいですね。
また近いうちに来たいです。

今もまだ旅の余韻に浸っています。
では。

 




299 「旅の用意するぜ」 5月12日 

加工が終わり、パッキングして配送の用意、終了。
明日から沖縄ロケなのに、まだ何も手が付けられていません・・・(汗

幸い寒くない、ということは分かっているので、
服のセレクトは楽な気がします。
ハダカでも過ごせそう・・・・。
オーマッチョマッチョ。

早朝の飛行機なので、3時起きです・・・。
もちろん日記なんて書いている場合ではありません。
でも3時起きだったら、もう寝なくていいかな、と思ったりしませんか。
明日の夜はおそろしく眠れるんでしょうね。

とりあえず台風は来なさそうなので、良かったです。
南の島はこわいですよね。
撮影が滞り、データは未加工のまま・・・・。
あーこわ・・・。

とりあえず帰りましたら、旅の日記をアップします。

ではでは。





298 「チュウゴクゴ会話」 5月9日

こっそりと中国語の勉強を始めています。
とは言っても本格的なものではなくて、使いそうなセンテンスを
発音し、受験生のように頭に叩き込みます・・・。

ただ昔と違うのは僕の脳が、ひとつ例文を覚えると、前の例文を即座に追い出してしまいます。
ほとんどトコロテン状態です・・・。
つまりいつまでたっても、ひとつしか覚えられないということですね(汗

中国語、むつかしすぎです・・・。

振り返ってみれば、僕の20代は語学学習に明け暮れていました。
ECCに数年通い、その後ノバにまた数年・・・。
30代前半までは取材の合間を縫い、現像が上がるまでの時間、語学に勤しんだものでした(涙

今、英語を話す機会がないわけではないですが、勘を取り戻すというか、
口をついて出てくるようになるには、外国でも1週間くらいかかるような気がします。
たいていの場合、帰りの免税店でそのピークは訪れます・・・。
トホホ・・・。


僕が英語学習をしてきた経験から言いますと
あるレベルに達すると人に教えてもらう必要がなくなる、ということです。
分かりにくいですね・・うーん。
自分なりの学習方法を確立できる・・ちょっと違うなぁ・・。

まず人によって言い回しも、当然、話す内容も違います。
中国語をマスターしたからと言って、当たり前ですが中国経済を語れるわけではないのです。
会話の内容は普段の自分のそのままです。

つまり普段、日本語でよく使う言い回しや、話す内容を、例えば、英訳しておけば、
おおむねその人のパーソナリティは反映できるものと思っています。

僕なら、絞り、感度、ブレ、ボケ等の単語とか、写真のハウツーとか、
例えば表現についてとか、その人が持つ、コアのようなものを外国語で説明できると、
たどたどしくあっても熱心に聞いてくれることが多いです。

目で見たものを「こうですね」と伝えるよりも、
自分の考えとか、感じたことを伝えるときの方が、相手との距離が縮まる感じがします。

でもそれって、先生に教えてもらうものではなく、自分で調べ語彙として、持っておくしかないです。
自分の思考をただひたすら英訳し、覚える。
これがもっとも効果的な英語学習法でした。

でも今は免税店のおばさんを笑かすくらいしか、できないのです・・・。
おばさんに「表現というのはね」といっても、しょうがないし・・。
もうとっくに忘れてしまったし・・・。

振り返ると、ほんと時間とお金の浪費人生ですね・・・・。
やっぱり。
トホホ・・・・(涙


今までいろんな国を旅してきましたが、言葉が通じなくて困ることはそれほどなかった気がします。
でも中国では通用しません。

まず街中で英語を話せる人はほとんどいません。
だからといって、例えば中国語で「トイレ」という言葉を言ってもまったく理解してもらえないのです。
とにかく発音がありえないくらい難しいのです・・。

英語のRLの発音は難しいと言われていますが、丁寧にいえば発音できないことはありません。
ネイティブのように瞬時に聞き分けることはできなくても、『ヘタな英語だなぁ」と思いながらも相手は理解してくれます。
でも中国語はそのようになっていないのです。
発音が変わるとまったく意味の変わることが、とてもおおい。
ほんと、トイレに行けないのですよ。
いや、まじで・・・困りますよぉ・・・。

いちばん困るのは食事です。
漢字だけのメニューはもうお手上げです・・・。
そのお店が何を作る店なのか、すらわかりません。

でも店のおばさんは「あんたらいつまでメニュー見てんねんな。ええかげんに決めや、このニポンジン」的、
プレッシャーで僕たちにニラミをきかせます。
僕たちはそのプレッシャーに負けて、適当な漢字を指差してしまいます。
出てくるのは、「これは麺じゃないよね、野菜でもないし、肉・・かな」的、料理・・・。
皿からはみ出すよな、巨大な鯉の唐揚げが出てきた日には、
もう許してください、どうやって食べればいいんですか・・・・ (涙)です。

ほんと死活問題です。
それゆえ中国語学習は、生き延びるための手段であります。
(まあ、別に暮らしているわけではないのですが)

ぼーっと生きているように見えるかもしれませんが、
僕なりに大変なのです(汗

あーでもまた、亀ゼリーが食べたくなってきたなぁ。
スブタもバリエーションがあって、おいしいのですよねー。
ココナツミルクのデザートもいいよねー。
薄皮のショウロンポー、サイコー。

おいしいっていいよねー。
あーなんか、やる気が出てきた。

ではでは。









297 「免許証更新と上京物語」 5月7日

今日の日課はジム、散髪、免許証の更新の3つでした。
今回は奇跡的にゴールデンライセンスなので、
僕は歩いて2分ほどの世田谷警察で講習を受けることができます。

用紙に記入し、手数料を払い、視力の検査をし、
全ての書類と免許用写真を提出。
するとおじさんは言う。
「写真は要りません」
「えっ、でもここに書いてますよ、ほら」と僕は更新のお知らせハガキを見せる。
「あーそれはね、東京以外で手続きするときだけですよ」
たしかによく読むと、ゴマのような文字でそう書かれてあります。
「ということは・・・」
「ここで撮ります」とおじさん。

ガガーン(ちょっとふるい・・・)
自分の服を見下ろす。
ジャージじゃないか・・・。
このままジムに行く予定だったのだ・・・。

とつぜん立ちくらみに襲われる。
しかしながら僕の後ろはずんずんと人が詰まってくる。
ここまで進んで引き下がることはできない・・・。

Tシャツの方がいいかもと、慌てて上着を脱ぐ。
もっとカジュアルになってしまった・・。
もうこのままいくしかない・・パシャリ・・。

出来上がった写真はほとんど体育教師・・・。
ゴールド免許のおかげで平成24年まで使えます・・。
もう途方もない未来です・・・・・。
まだ人類は生きているのか、という感じですね。
トホホ・・・。


証明写真はもうストロボを使ってないのですね。
蛍光灯なのですよ。
Tシャツの紺色が黒にならずに、忠実に再現されています。
おー、ちょっとすごいな。

おまけに免許にICチップ入りです。
わずかに厚みがあります。
本籍はセキュリティ用に空欄になっていて、機械でかざすとチップから読み取れるそう・・・。
何に使うんだか、暗証番号も登録させられました。

もう何でもかんでも暗証番号って、どうなのでしょうね。
銀行は仕方ないとは思いますが、免許って今まで通りじゃ駄目なのでしょうか。
利便性がよく分からないので、なんとも言えませんが、
ちょっと恐い気がしないでもありません。


まあ何はともあれ、本籍は秀吉が建てた、かつての大坂城の敷地内のままですが、
新免許では空白になっているので、そこらか大阪を伺い知ることはできません。

だんだん自分のまわりから、関西を感じさせるものが少なくなっていくのですね。
そういうものだろう、と思う反面、寂しさもあります。


少々話はずれますが、西日本人が「上京」という言葉にふける感慨は大変なものです。
たぶん・・・・。
長渕剛の「上京物語」、福山雅治も槇原敬之もそうだし、BOROの「大阪で生まれた女」というのもあります。
この手の曲がほんとに多いのは、東京に住んで分かる気がしました。

東京にもあったんだぁ、こんなきれいな夕陽がぁ♪・・・という歌詞を聞くと
頬をツーッと涙が伝います・・・まあ、それはうそですけど・・・。
でも海に沈む夕陽をよく眺めていたなあ、と思ったりします。

東京出身の友達からすると、上京にかける気負いというものはまったく理解できないそうです。
しかしながら、ほんと意気込みがないと、というか、何らかの喪失感を抱えて生きてる、という意識が僕らにはあるかもしれません。
上京と挫折というのは表裏一体でしょうから、どっちに転ぶのかなあ、という感じでしょうか。

とりあえず来月でまる二年、そして三年目に突入します。
仕事も軌道に乗り始め、そしていろんな人たちに救われ、なんとかやっていけそうな気配です。

だんだんと面白くなっていきますね。
ではまた。

 









296 「損と得」 5月5日

今、数枚の請求書を書き上げました。
休みになっても、結局やらなきゃいけないことがいろいろあって、
別にどこかに行けるわけでもなく、同じような日常を過ごしています。

この連休は天気がいいですね。
散歩していてもとても気持ち良いです。


撮影用のメディア(CFカード)の調子が悪いというか、
振るとカタカタと音のするものがあって、少々不安に思っていました。
エラーが出るわけではないのですが、心配だったのでS社にメールで問い合わせたところ、
問題はないということでしたが、気前良くすべてを交換してくれました。

僕も調子に乗って、じゃあ、1ギガ4枚だけど、2ギガ2枚にしてくれませんか、
と頼んだところ、無理でした・・・。
まあ、そうでしょうね・・・。

これまでS社の製品を使ってきて、エラーは一度も出たことはないのですが、
音のこともあり、気分的にそろそろ他社製品を使ってみようかなぁ、と考えておりました。
機械のように見て分かる商品ではないだけに、気分というものは結構大事な気がします。

でもサポートが誠意を持って、対処してくれて、ああ、また使い続けたいなと思いました。
実際また新たに何枚かを追加しました。


「利を得続ける」、ということはとても難しいことです。
小さな利を捨てることで、大きな利を得る、という方法は昔からあります。
「損して得とれ」ということですね。
それは一種の人心掌握術と言えると思います。

世知がらい世の中ではありますが、目先ではなく、
先を見据えてゆったりと生きたいものですね。


生活をしているといろんな場面で腹立たしいことも多いです。
ヒツジのようにボーっとしている僕ですら、そう思うのですから、
普通の人のストレスは、きっとたいそうなものなのでしょう。

でも時折、良い人はいるものです。
そんな光景を目にしたり、それが自分に向けられたりすると、
ああ、世の中、捨てたもんじゃないな、と思ったりします。

暖かい気持ちになりますよね。

ではまた。









295 「新緑2007」 5月2日

どうも、マッチョマッチョかわだです。
機械仕掛けの人形のように腹筋ができるようになりました・・・。
とはいっても、まだ脂肪多めです・・・。

ジムには、まめに通っています。
多いときで週5日。
少なくとも週4日は行ってます。

夜も遅くまでやっているので、仕事が終わってからも通います。
おかげで急激ではないですが、体重が落ち、体脂肪率も下がりました。
そのうえ筋肉量が増えたので、明らかに細くなったみたいです。

おしりも小さくなりましたが、肩まわりも締まって華奢になったように見えます。
なのに胸の筋肉は増えて、そろそろビキニが着れそうです。
今年の夏は水玉ビキニで、念願の江ノ島デビューです・・・。


今日から僕なりのささやかな連休が始まりました。
天気がいいですね。
新緑も色あざやかで最高にきれいです。
緑道がだんだん森林化しています。

街を歩いていても、どこかお祭りのようでワクワクします。
それは上京してからずっと感じていたことですが、今になってもなくなりません。

友人のひとりが東京に来ることが決まり、
また今年も楽しくなりそうです。

ではまた。

PR紙の表紙撮影風景。
丹沢国立公園内の沢です。
ADとディレクターのおふたり。

危険なケモノがいるらしく、びくびくしながらの撮影です。
薮でガサガサと音がするたびに、三脚抱えて逃げる用意です・・・。

さっき、三茶で。
緑の中を突っ切って、下高井戸から電車がやってきました。
気持ち良さげです。
どこまでいっても140円です。

これを書きながら、シュート。
火事のときは、木に飛び移ります。

窓枠の角にいるのは、にせえモンです・・・。
ではまた。



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