536 「ノートブックについて」 1月30日

Macbook airが出て、僕の仕事にはとりあえず使えないということがわかり、
ああ、やっぱりMacbook proだな、買うのは、といろいろと検索していたところ、
3月頃には新型が出るとの噂が・・・またか・・危ない危ない。
なんだか面倒ですね。

価格が変わっていなければ、間違いなく新型という話ですが、
値段も上がり、旧型が値下がりということであれば、
スペック的にも現行モデルで十分という気がしないでもありません。

ロケ先でデータを落としたり、スタジオでIEEEに繋いで、画像を見るくらいですからね。
もう極論をいえば、要らないんじゃないか、という話にもなりそうです。
荷物も増えるし、PCメールは世界中どこにいても、携帯で見られるし、
データ保存ならストレージで十分だし、スタジオでの画像チェックくらいですよね。

当面は今持っているPowerBookでいいのでは、と考えていましたが、
さすがに60メガを超えるファイルはすぐに転送されません。
しばしみんなでジィーっとモニターを睨みつける、無言で妙な間が僕をドキドキさせます・・・。

まあ、昔のポラを暖めている時間に比べれば圧倒的に短いのですが、
時代は変わっているわけで、そうも言ってられません。

デジタルをやり始めて気がついたのは、快適な環境で仕事をしようと思ったら、
すべてを同時に買い替えるしかないようですね。
カメラもPCもモニターもノートもプリンターもスキャナーも・・・。
当然、ソフトも・・・。

それとも何ひとつ買わない,かです。
でもずっと買わないわけにはいきませんから、それを先延ばしすればするほど、
僕のような大出費を強いられるわけです・・・とほほ。

とは言いながらも、新しいマシンはとても気持ちの良いものです。
僕たちにとってPCはカメラと同様に商売道具な訳ですから、
ちょっとくらいはこだわってみたいという想いもあります。

でもこだわり過ぎるのもどうかと思いますし、何とも落としどころが難しいですね。
だから楽しいのかもしれませんが・・・。
しかしながら本当に買うものが多すぎますね。

ではまた。








535 「北陸ロケ0801」 1月26日

やっと北陸から帰ってきました。
爆弾低気圧という、聞いたこともないものに、翻弄された日々でしたが、
無事帰り着き、9ギガ分の写真をレタッチしています・・・。

今回の機材です。
カメラ2台、レンズ3本、ストロボ4個、三脚、スタンド4本、
ほかストレージ等、細々したものが入っています。

手前のバッグは機内持ち込み、ギリギリのサイズで、
ここにカメラ、レンズ等、絶対に壊れてはいけないものが入っています。
後ろのバッグ2つにはエアーパッキンで梱包された機材、
寝巻き、パンツも入っています・・・。

同行者のカサも空港のターンテーブルを回ります・・・。
初めて見ました、こんな光景。
先っちょにタグを取り付けられてしまいます。

機内持ち込みは60センチまでなので、もちろんカサも不可。
帰りもカウンターで取り上げられて、タグを取り付けられてしまいます。
もちろん先っちょです・・・。

部屋から見える、雪降る光景。
風が強すぎて、雪が横にすっ飛んでいきます。
ああ、帰りの飛行機は飛び立つのでしょうか・・・。

しかしながら、1年前、北海道の時と違って翌日の撮影はありません。
週末ですからね。
それゆえ気分は楽なのでした。

来週は長野ロケ。
そして都内でムッシュかまやつ氏の撮影があります。
楽しみですね。
子供の頃から知っている人に会うのは、なんとも不思議だといつながらに思います。
イカした感じに撮りたいですね。

ではまた。







534 「New bookとオッサン」 1月18日

とうとう新しいノートが出ましたね。
HDの容量の少なさ以外はおおむね予測通りという感じなのでしょうか。
ただ拡張性が・・これはどうなのでしょう・・・。

デザイナーやイラストレーターが使う分にはビンゴ!かもしれませんが、
僕らのように生データをIEEEでバンバン落としていくにはちょっとどうか・・・
というか、IEEEの差し込み口すらないのでした・・・。

カメラマンのことが完全に無視されているぞっ!・・・というか、
マックブックを買いなさい、ということですね。
あい、すいません・・・。


今週はよく働きました。
移動も多かったですね。
行ったこともない街に、たくさん出かけました。
走り回った一週間でした。

今日は江ノ島のヨットハーバーでミュージシャンの撮影でした。
ユーミンや山下達郎などにも楽曲提供しているほどの、お二人ですが、
最後は酔っぱらって、へべれけになっていました・・・。

撮影後、そのまま宴会・・・という、よくある日常です。
ひょっとしたら、僕の周りだけで起こっている、特殊な事象なのかもしれません。

しかしながら、あれほど憧れていて、会うまではメチャメチャ緊張していた僕も、
最後にはその方々が、ただのオッサンに見えてしまうのが不思議です。
こんなことでいいのでしょうか・・・。

まあ、それほどみんなが気さくな良い人たち、ということですね。

来週は週半ばから、地方都市にロケに出かけます。
サカナが美味いところなので、楽しみです。
やっぱカニですかね。

ひょっとしたら、次回の日記はしばらく先になるかもしれません。
また写真もアップします。

ではまた。




533 「社会とモノサシ」 1月12日

褒められて嬉しかった経験はありませんか。

人が成長する動機として、褒められてその気になったり、
またはけなされて、逆に奮い立ったり、もしくはその両方があるかもしれません。

僕はどちらだろうか、と考えてもよくわかりませんが、
でもたぶん両方あるような気がします。


なんでこんな話かと言いますと、僕の年代はたとえば、写真を志す若い人に
アドバイスを与える立場になっている、と言っていい世代です。
もちろん僕もまだまだ現場で怒られることも多々ありますが、
しかしながら社会的な立ち位置としては、人を育てる立場にいるといっていいのでしょうね。

僕の周りだけでも、この10数年で、ものすごい数の若者がカメラマンとして育ち、
さらにその数倍、数十倍の人たちが、別の生き方を選び、僕の前を通り過ぎて行った気がします。
その違いは何だったのだろう、と時折考えます。

物事を続ける動機として、「自分の自信」というだけでは限界があると思います、普通の場合は・・。
それをキープしていくためには、やはり第三者から認められるということが、大事なのでしょうね。

振り返ってみれば、僕の人生でも何度かそんなことがあったような気がします。
もちろんけなされて、落ち込んだこともたくさんありました、というか、そっちの方が多かったですね・・・。
でも数人の人たちの言葉に救われて、これまでやって来れたようです。
続けているとそれなりの形になりますね・・・。

まともな社会に出て、初めて褒められた言葉はよく覚えています。
制作会社の頃で、あまりにも業界的に素人過ぎて、まったく何もわからなかった頃です。
制作現場の動きどころか、自分が撮っている写真自体、イケテるのか、イケテないのか、
そんなことすら、さっぱりわからない。
基準になるようなモノサシを何も持っていなかったのですね。

そんな感じでただがむしゃらに写真を撮り続けました。
入社半年ほどして社長に呼ばれ、言われた言葉です。
「お前の写真は悪くない」

良いという言葉は言われませんでした。
ただ、悪くないと。
でもその言葉に僕はずいぶん安堵した記憶があります。
まったく的外れなことをしているのではないんだ、とホッとしました。
それを褒め言葉と言っていいのか、わかりませんが、
社会との距離が掴めたというか、働くことで初めて認められたという嬉しさは大きかったかもしれません。

僕たちはアドバイスを求められて、若い人たちの写真を見る機会は多いです。
どんな写真だって、けなすことは簡単です。
褒める方が当然難しいです。
もちろん手放しで褒めた讃えられる人なら良いのですが、そんな人はとっくにプロになっています。
そんな訳ですから、アドバイスは基本的に難しんですよね。

愛を持って、けなすか、もしくはいいところを見つける努力をします。
僕はたいていの場合、いい加減ですが、人の写真は真剣に見ます。
その写真がひどい代物でも、撮った本人は情熱を傾けて、僕なんかにでも緊張して見せている訳だし、
そこでいい加減なことや、適当な台詞はやはり言えないと思っています。

相手が真剣なはど、僕の言葉は相手に大きな影響を与えてしまいます。
若い人は常々、フェンスの上をよろよろとバランスを保ちながら歩いているようなものです。
こっちに落ちるのか、それとも向こう側に行ってしまうのか。
そんな分水嶺に彼ら、彼女らはいます。


これまで僕を引っ張り上げて、育ててくれたたくさんの人たち。
その人たちと同じ世代に僕はもういるんだなぁ、とふと思いました。
やらなきゃいけないことがたくさんあります・・・(笑

チャオ!






532 「しわ寄せ」 1月10日

今日、アップルからニュースメールが送られて来ました。
何だろうと思って開いてみると、マックプロが新型に・・・。
春までには出るかも、という予測はありましたが、思った以上に早かったですね。

2週間前に買ったところなのに・・とちょっと愕然としましたが、どうやら本当のようです。
スペックも上がっていて、ちょっとそりゃないよ、と思いましたが 、
値段も上がっているので、安く買った分、しょうがないとあきらめましょう。
これも電化製品の定めですね・・。

車のモデルチェンジみたいに外観も変わっていたら、さすがに怒りますが、見た目はまったく同じです。
ただIEEEのソケットが増えているのが、ちょっとうらやましいです。


しかしながら今、もっとも興味があるのはノートブックなのでした・・。
今使っているPowerBookも大きな画像を展開するには、さすがに時間がかかります。
現場でデータを転送し、モニターで確認するだけなので、
スペック的にはマックブックでも、まったく問題なさそうです。

ただ新型のマックブックプロがそろそろ出そう、という噂がずっとあります。
スペックがそれほど変わらなければ、安いに越したことはないのですが、
かなり大きくモデルチェンジしそうです。

ハードディスクの代わりにフラッシュメモリーを搭載し、
厚みは現行モデルの半分以下という噂です。
ただサイズが12インチでモニタが小さくなるかもという話もあり、
それだったら縦写真もそれほど大きくなりませんし、どうしたものかなぁと考えています。
まあ、とりあえず発表されてから、悩むことにしましょう。

それほどポンポンと何かを買うタイプでもないのですが、
これはすべてカメラを買った連鎖ですね・・・・。
上京の準備や、仕事が安定するまでという理由で、ずいぶんいろんなことを先送りにしてきましたからね。
そのしわ寄せが今、来つつあるようです・・・。

この連鎖に誘われて、テレビや冷蔵庫、洗濯機などが壊れないことを祈るのみです・・・。
もちろん車も・・・。

そんな感じで。
ではまた。

 




351 「カードリーダーと新年の抱負」 1月9日

もうまったく普段通りの生活に戻ってしまいました。
人に会っても新年の挨拶をするわけでもなく、昨年の続きのようです。

しかしながらまだPCのセットアップも中途半端なまま、
写真加工はできるものの、それ以外のアプリケーションは買ったままの状態で
放り出されています・・ちゃんとやらないと・・・。

というわけでHPの日記もノートPCからアップされています。
その方が面倒じゃないのか、という声もあろうかと思いますが、
まったくもってその通りです・・・。


まあ、そんな話はさておき、現在僕はヨドバシカメラのポイント長者であります。
ものすごく買いましたからね・・・とほほ。
そんなわけでなかなか普段は買えないものを買ったりしています。

先日、カードリーダー(メディアをPCに落とすやつですな)を買いました。
IEEEの800に差し込みます。
これが速い・・・。
あり得ない速さです。
これまでの人生はなんだったのか・・愕然としてしまいます。

今まで1ギガを落とすのに18分かかっていましたが(これも遅すぎといわれそう)
しかし今度は60秒で終わります・・・・。
つまりカップ麺が出来上がるまでに、3ギガ処理できるということですね。

今までなら、お湯を沸かして、注ぎ、食べてもまだ1ギガ落としてるんかいな・・という感じでしたが、
感覚的には待っている気がしません。
よそ見している間に終わってしまって、逆に慌ててしまいます・・・ああ、抜かなくちゃ・・(汗。

時代はどんどん進化していきます。
男カワダマサヒロ、この時代の速さに着いていけるのか・・。
金は残っているのか・・・。
目が離せません・・というか、僕のことでした・・・。


まあ、そんな野暮な話はさておき、帰省は楽しかったですね。
家族や親戚、友人、知り合いの店など、いろんな人たちに歓待してもらい、
リラックスした良い時間を過ごせました。

そして休暇も終わり、神戸空港から羽田へ。
空港からバスで帰ってくる道中のことです。
首都高の空港線を走っているバスは海岸沿いから、浜崎橋を左に曲がり、都心部に突入していきます。
芝公園の東京タワー、林立する高層ビルの風景、六本木ヒルズも見えます。
その光景を見たときにグッと背筋が伸びました。

今年もまた、この街で頑張っていくんだと。
いろんなことを感じ、緊張しながら、全力投球で毎日を生きる。
その日々の繰り返しがまた始まるのだと思うと、おーやってやろうじゃん、と拳を固く握ってしまいます・・・。

それがどこに向かうかとか、何が出来上がるとか、
そんなことは差し当たってどうでも良いことのように思えてしまいます。
ただ少しだけ未来を見て、歩いて行こう、ということはいつも変わらないです。

今年も頑張っていきましょう。
ではまた。

 




350 「2008年の始まり」 1月5日

新年あけましておめでとうございます。
正月早々、疲れています・・・。
帰省、そして昨日のジムやり過ぎですね。

まあとにかく、帰省は相当な体力が要ります。
ものすごい人ですからね、どこに行っても。
機内のどこかで赤ちゃんはビャービャー泣くし、
子供たちは奇声を発して走り回るし、もう勘弁して欲しいところです・・・。

赤ちゃんはしょうがないにしても、親が子供を怒らないんですよね。
まともな人たちは、そんな光景を飽きれて眺めています。
なんだかおかしいですよね。

僕たちはわりあい休みが取り易いので、人の多いこの時期じゃない方がいいのですが、
でも帰省だから、正月に帰らないとあまり意味がないというか、雰囲気がでないですよね。
バスタブに浸かりながら、ゴーンという鐘の音を聞いたりとか。
つまらない正月のテレビ番組見たりとか、バーゲンに行ったりとか・・・。
ああ、バーゲン疲れもあるな・・・きっと・・・。

結局、人の多さに飲まれて、何も買わなかったです。
もう東京で買おうと・・・。
バーゲン会場は殺気立っていますね・・・。
命からがら脱出です(いつもこればかり)。

今日は終日、カメラテストでした。
明日から撮影なので、一通りチェックです。
ピント来るかとか・・来ないのもあるようですので、これはこわい・・。

新しいカメラには今までになかった機能が、たくさんついています。
もちろんすべてが使えるわけではないですが、ああ、これは便利だ、と思うものも多々あります。
でも機能が多すぎて複雑になってしまいました。

それらを読んでもほとんどアタマに入らないのは、
興味がないせいでしょうか、それとも老化なのでしょうか・・・。
まあ、両方ですね、たぶん。

「より感覚的になる」と前向きに考えていきましょう。

今年もよろしくお願いいたします。
ではまた。

KOBE Airport

536 「ノートブックについて」 1月30日

Macbook airが出て、僕の仕事にはとりあえず使えないということがわかり、
ああ、やっぱりMacbook proだな、買うのは、といろいろと検索していたところ、
3月頃には新型が出るとの噂が・・・またか・・危ない危ない。
なんだか面倒ですね。

価格が変わっていなければ、間違いなく新型という話ですが、
値段も上がり、旧型が値下がりということであれば、
スペック的にも現行モデルで十分という気がしないでもありません。

ロケ先でデータを落としたり、スタジオでIEEEに繋いで、画像を見るくらいですからね。
もう極論をいえば、要らないんじゃないか、という話にもなりそうです。
荷物も増えるし、PCメールは世界中どこにいても、携帯で見られるし、
データ保存ならストレージで十分だし、スタジオでの画像チェックくらいですよね。

当面は今持っているPowerBookでいいのでは、と考えていましたが、
さすがに60メガを超えるファイルはすぐに転送されません。
しばしみんなでジィーっとモニターを睨みつける、無言で妙な間が僕をドキドキさせます・・・。

まあ、昔のポラを暖めている時間に比べれば圧倒的に短いのですが、
時代は変わっているわけで、そうも言ってられません。

デジタルをやり始めて気がついたのは、快適な環境で仕事をしようと思ったら、
すべてを同時に買い替えるしかないようですね。
カメラもPCもモニターもノートもプリンターもスキャナーも・・・。
当然、ソフトも・・・。

それとも何ひとつ買わない,かです。
でもずっと買わないわけにはいきませんから、それを先延ばしすればするほど、
僕のような大出費を強いられるわけです・・・とほほ。

とは言いながらも、新しいマシンはとても気持ちの良いものです。
僕たちにとってPCはカメラと同様に商売道具な訳ですから、
ちょっとくらいはこだわってみたいという想いもあります。

でもこだわり過ぎるのもどうかと思いますし、何とも落としどころが難しいですね。
だから楽しいのかもしれませんが・・・。
しかしながら本当に買うものが多すぎますね。

ではまた。








535 「北陸ロケ0801」 1月26日

やっと北陸から帰ってきました。
爆弾低気圧という、聞いたこともないものに、翻弄された日々でしたが、
無事帰り着き、9ギガ分の写真をレタッチしています・・・。

今回の機材です。
カメラ2台、レンズ3本、ストロボ4個、三脚、スタンド4本、
ほかストレージ等、細々したものが入っています。

手前のバッグは機内持ち込み、ギリギリのサイズで、
ここにカメラ、レンズ等、絶対に壊れてはいけないものが入っています。
後ろのバッグ2つにはエアーパッキンで梱包された機材、
寝巻き、パンツも入っています・・・。

同行者のカサも空港のターンテーブルを回ります・・・。
初めて見ました、こんな光景。
先っちょにタグを取り付けられてしまいます。

機内持ち込みは60センチまでなので、もちろんカサも不可。
帰りもカウンターで取り上げられて、タグを取り付けられてしまいます。
もちろん先っちょです・・・。

部屋から見える、雪降る光景。
風が強すぎて、雪が横にすっ飛んでいきます。
ああ、帰りの飛行機は飛び立つのでしょうか・・・。

しかしながら、1年前、北海道の時と違って翌日の撮影はありません。
週末ですからね。
それゆえ気分は楽なのでした。

来週は長野ロケ。
そして都内でムッシュかまやつ氏の撮影があります。
楽しみですね。
子供の頃から知っている人に会うのは、なんとも不思議だといつながらに思います。
イカした感じに撮りたいですね。

ではまた。







534 「New bookとオッサン」 1月18日

とうとう新しいノートが出ましたね。
HDの容量の少なさ以外はおおむね予測通りという感じなのでしょうか。
ただ拡張性が・・これはどうなのでしょう・・・。

デザイナーやイラストレーターが使う分にはビンゴ!かもしれませんが、
僕らのように生データをIEEEでバンバン落としていくにはちょっとどうか・・・
というか、IEEEの差し込み口すらないのでした・・・。

カメラマンのことが完全に無視されているぞっ!・・・というか、
マックブックを買いなさい、ということですね。
あい、すいません・・・。


今週はよく働きました。
移動も多かったですね。
行ったこともない街に、たくさん出かけました。
走り回った一週間でした。

今日は江ノ島のヨットハーバーでミュージシャンの撮影でした。
ユーミンや山下達郎などにも楽曲提供しているほどの、お二人ですが、
最後は酔っぱらって、へべれけになっていました・・・。

撮影後、そのまま宴会・・・という、よくある日常です。
ひょっとしたら、僕の周りだけで起こっている、特殊な事象なのかもしれません。

しかしながら、あれほど憧れていて、会うまではメチャメチャ緊張していた僕も、
最後にはその方々が、ただのオッサンに見えてしまうのが不思議です。
こんなことでいいのでしょうか・・・。

まあ、それほどみんなが気さくな良い人たち、ということですね。

来週は週半ばから、地方都市にロケに出かけます。
サカナが美味いところなので、楽しみです。
やっぱカニですかね。

ひょっとしたら、次回の日記はしばらく先になるかもしれません。
また写真もアップします。

ではまた。




533 「社会とモノサシ」 1月12日

褒められて嬉しかった経験はありませんか。

人が成長する動機として、褒められてその気になったり、
またはけなされて、逆に奮い立ったり、もしくはその両方があるかもしれません。

僕はどちらだろうか、と考えてもよくわかりませんが、
でもたぶん両方あるような気がします。


なんでこんな話かと言いますと、僕の年代はたとえば、写真を志す若い人に
アドバイスを与える立場になっている、と言っていい世代です。
もちろん僕もまだまだ現場で怒られることも多々ありますが、
しかしながら社会的な立ち位置としては、人を育てる立場にいるといっていいのでしょうね。

僕の周りだけでも、この10数年で、ものすごい数の若者がカメラマンとして育ち、
さらにその数倍、数十倍の人たちが、別の生き方を選び、僕の前を通り過ぎて行った気がします。
その違いは何だったのだろう、と時折考えます。

物事を続ける動機として、「自分の自信」というだけでは限界があると思います、普通の場合は・・。
それをキープしていくためには、やはり第三者から認められるということが、大事なのでしょうね。

振り返ってみれば、僕の人生でも何度かそんなことがあったような気がします。
もちろんけなされて、落ち込んだこともたくさんありました、というか、そっちの方が多かったですね・・・。
でも数人の人たちの言葉に救われて、これまでやって来れたようです。
続けているとそれなりの形になりますね・・・。

まともな社会に出て、初めて褒められた言葉はよく覚えています。
制作会社の頃で、あまりにも業界的に素人過ぎて、まったく何もわからなかった頃です。
制作現場の動きどころか、自分が撮っている写真自体、イケテるのか、イケテないのか、
そんなことすら、さっぱりわからない。
基準になるようなモノサシを何も持っていなかったのですね。

そんな感じでただがむしゃらに写真を撮り続けました。
入社半年ほどして社長に呼ばれ、言われた言葉です。
「お前の写真は悪くない」

良いという言葉は言われませんでした。
ただ、悪くないと。
でもその言葉に僕はずいぶん安堵した記憶があります。
まったく的外れなことをしているのではないんだ、とホッとしました。
それを褒め言葉と言っていいのか、わかりませんが、
社会との距離が掴めたというか、働くことで初めて認められたという嬉しさは大きかったかもしれません。

僕たちはアドバイスを求められて、若い人たちの写真を見る機会は多いです。
どんな写真だって、けなすことは簡単です。
褒める方が当然難しいです。
もちろん手放しで褒めた讃えられる人なら良いのですが、そんな人はとっくにプロになっています。
そんな訳ですから、アドバイスは基本的に難しんですよね。

愛を持って、けなすか、もしくはいいところを見つける努力をします。
僕はたいていの場合、いい加減ですが、人の写真は真剣に見ます。
その写真がひどい代物でも、撮った本人は情熱を傾けて、僕なんかにでも緊張して見せている訳だし、
そこでいい加減なことや、適当な台詞はやはり言えないと思っています。

相手が真剣なはど、僕の言葉は相手に大きな影響を与えてしまいます。
若い人は常々、フェンスの上をよろよろとバランスを保ちながら歩いているようなものです。
こっちに落ちるのか、それとも向こう側に行ってしまうのか。
そんな分水嶺に彼ら、彼女らはいます。


これまで僕を引っ張り上げて、育ててくれたたくさんの人たち。
その人たちと同じ世代に僕はもういるんだなぁ、とふと思いました。
やらなきゃいけないことがたくさんあります・・・(笑

チャオ!






532 「しわ寄せ」 1月10日

今日、アップルからニュースメールが送られて来ました。
何だろうと思って開いてみると、マックプロが新型に・・・。
春までには出るかも、という予測はありましたが、思った以上に早かったですね。

2週間前に買ったところなのに・・とちょっと愕然としましたが、どうやら本当のようです。
スペックも上がっていて、ちょっとそりゃないよ、と思いましたが 、
値段も上がっているので、安く買った分、しょうがないとあきらめましょう。
これも電化製品の定めですね・・。

車のモデルチェンジみたいに外観も変わっていたら、さすがに怒りますが、見た目はまったく同じです。
ただIEEEのソケットが増えているのが、ちょっとうらやましいです。


しかしながら今、もっとも興味があるのはノートブックなのでした・・。
今使っているPowerBookも大きな画像を展開するには、さすがに時間がかかります。
現場でデータを転送し、モニターで確認するだけなので、
スペック的にはマックブックでも、まったく問題なさそうです。

ただ新型のマックブックプロがそろそろ出そう、という噂がずっとあります。
スペックがそれほど変わらなければ、安いに越したことはないのですが、
かなり大きくモデルチェンジしそうです。

ハードディスクの代わりにフラッシュメモリーを搭載し、
厚みは現行モデルの半分以下という噂です。
ただサイズが12インチでモニタが小さくなるかもという話もあり、
それだったら縦写真もそれほど大きくなりませんし、どうしたものかなぁと考えています。
まあ、とりあえず発表されてから、悩むことにしましょう。

それほどポンポンと何かを買うタイプでもないのですが、
これはすべてカメラを買った連鎖ですね・・・・。
上京の準備や、仕事が安定するまでという理由で、ずいぶんいろんなことを先送りにしてきましたからね。
そのしわ寄せが今、来つつあるようです・・・。

この連鎖に誘われて、テレビや冷蔵庫、洗濯機などが壊れないことを祈るのみです・・・。
もちろん車も・・・。

そんな感じで。
ではまた。

 




351 「カードリーダーと新年の抱負」 1月9日

もうまったく普段通りの生活に戻ってしまいました。
人に会っても新年の挨拶をするわけでもなく、昨年の続きのようです。

しかしながらまだPCのセットアップも中途半端なまま、
写真加工はできるものの、それ以外のアプリケーションは買ったままの状態で
放り出されています・・ちゃんとやらないと・・・。

というわけでHPの日記もノートPCからアップされています。
その方が面倒じゃないのか、という声もあろうかと思いますが、
まったくもってその通りです・・・。


まあ、そんな話はさておき、現在僕はヨドバシカメラのポイント長者であります。
ものすごく買いましたからね・・・とほほ。
そんなわけでなかなか普段は買えないものを買ったりしています。

先日、カードリーダー(メディアをPCに落とすやつですな)を買いました。
IEEEの800に差し込みます。
これが速い・・・。
あり得ない速さです。
これまでの人生はなんだったのか・・愕然としてしまいます。

今まで1ギガを落とすのに18分かかっていましたが(これも遅すぎといわれそう)
しかし今度は60秒で終わります・・・・。
つまりカップ麺が出来上がるまでに、3ギガ処理できるということですね。

今までなら、お湯を沸かして、注ぎ、食べてもまだ1ギガ落としてるんかいな・・という感じでしたが、
感覚的には待っている気がしません。
よそ見している間に終わってしまって、逆に慌ててしまいます・・・ああ、抜かなくちゃ・・(汗。

時代はどんどん進化していきます。
男カワダマサヒロ、この時代の速さに着いていけるのか・・。
金は残っているのか・・・。
目が離せません・・というか、僕のことでした・・・。


まあ、そんな野暮な話はさておき、帰省は楽しかったですね。
家族や親戚、友人、知り合いの店など、いろんな人たちに歓待してもらい、
リラックスした良い時間を過ごせました。

そして休暇も終わり、神戸空港から羽田へ。
空港からバスで帰ってくる道中のことです。
首都高の空港線を走っているバスは海岸沿いから、浜崎橋を左に曲がり、都心部に突入していきます。
芝公園の東京タワー、林立する高層ビルの風景、六本木ヒルズも見えます。
その光景を見たときにグッと背筋が伸びました。

今年もまた、この街で頑張っていくんだと。
いろんなことを感じ、緊張しながら、全力投球で毎日を生きる。
その日々の繰り返しがまた始まるのだと思うと、おーやってやろうじゃん、と拳を固く握ってしまいます・・・。

それがどこに向かうかとか、何が出来上がるとか、
そんなことは差し当たってどうでも良いことのように思えてしまいます。
ただ少しだけ未来を見て、歩いて行こう、ということはいつも変わらないです。

今年も頑張っていきましょう。
ではまた。

 




350 「2008年の始まり」 1月5日

新年あけましておめでとうございます。
正月早々、疲れています・・・。
帰省、そして昨日のジムやり過ぎですね。

まあとにかく、帰省は相当な体力が要ります。
ものすごい人ですからね、どこに行っても。
機内のどこかで赤ちゃんはビャービャー泣くし、
子供たちは奇声を発して走り回るし、もう勘弁して欲しいところです・・・。

赤ちゃんはしょうがないにしても、親が子供を怒らないんですよね。
まともな人たちは、そんな光景を飽きれて眺めています。
なんだかおかしいですよね。

僕たちはわりあい休みが取り易いので、人の多いこの時期じゃない方がいいのですが、
でも帰省だから、正月に帰らないとあまり意味がないというか、雰囲気がでないですよね。
バスタブに浸かりながら、ゴーンという鐘の音を聞いたりとか。
つまらない正月のテレビ番組見たりとか、バーゲンに行ったりとか・・・。
ああ、バーゲン疲れもあるな・・・きっと・・・。

結局、人の多さに飲まれて、何も買わなかったです。
もう東京で買おうと・・・。
バーゲン会場は殺気立っていますね・・・。
命からがら脱出です(いつもこればかり)。

今日は終日、カメラテストでした。
明日から撮影なので、一通りチェックです。
ピント来るかとか・・来ないのもあるようですので、これはこわい・・。

新しいカメラには今までになかった機能が、たくさんついています。
もちろんすべてが使えるわけではないですが、ああ、これは便利だ、と思うものも多々あります。
でも機能が多すぎて複雑になってしまいました。

それらを読んでもほとんどアタマに入らないのは、
興味がないせいでしょうか、それとも老化なのでしょうか・・・。
まあ、両方ですね、たぶん。

「より感覚的になる」と前向きに考えていきましょう。

今年もよろしくお願いいたします。
ではまた。

KOBE Airport