560 「甲斐駒ヶ岳/小淵沢」 4月29日

日帰りで白州に行って来ました。



10時ちょうどの「あずさ11号」です。
「特急スーパーあずさ」って、なんだか歌のような悲しい響きがないですね。

新宿から列車に乗り、あなたから旅立つのです・・。
ハイテク電車ですが・・・。

ちなみに8時ちょうどはダイヤ改正で「あずさ5号です」。
もちろんJR特急スーパーです・・・。



小淵沢の駅です。
僕も上京するまでまったく知らなかったのですが、別荘地の駅ですね。
軽井沢と同様に、ここ八ヶ岳麓の小淵沢と言えば、皆、避暑地を連想するそうです。

信玄餅も買えます・・・。



3000メートルの甲斐駒ケ岳です。
こんな風景が普通に見えるのですよね。
圧巻です。

山の形も覚えてしまって、普通に写真を差し出されても、
ああ、これは甲斐駒の西壁だな、とか、
この角度は韮崎あたりから撮ってますね、とか、
かなり山梨県人化しております・・・。


関西にいた頃は山って、もっと馴染みがあるというか、気軽に行ける場所だったんですよね。
六甲も生駒も高野山も。
そこに誰かの生活があったり、ドライブしたり。

しかしこの甲斐駒をドライブしようなんて誰も考えつきません、というか、
登山者をも拒絶しているようです。
突風吹きすさぶ、斜度60度の岩盤ですからね。
ただその凄みを見上げるにかぎります。

中央道を走っていても「ああ、甲斐駒が見える」とか、
東名では「おっ富士山だ」とか、
都内では「東京タワー、きれいだなぁ」とか、高いものを見た時に、
得したような、胸のすくような気持ちになるのは、なぜなのでしょうね。

不思議です。
ではまた。




559 「森山さん」 4月25日

朝からジムに行って、
そのまま行きつけの喫茶店で昼ご飯。
家に帰るため、いつものように三茶の街をボーッと歩いていました。

人通りがそれほど多くない中、前から男性が歩いて来ます。
お腹の前当たりにポラロイドスペクトラを両手で掴んでいます。
つまり手を挙げたら、すぐに撮れる状態ですよね。

珍しいなぁと思いながらすれ違い様に顔をチラリ。
あれ、顔を見たことがある・・・。
「え・・森山大道やん・・・」

今日はちょっと心拍数が上がりました、さすがに・・・。
タレントはよく見かけますから、それほど驚くことはないですが、
今日はさすがに・・・森山さんですよ・・・。
ホンマにあんな感じで撮ってんねや・・・。

意外だったのはものすごい穏やかな表情だったということですね。
作風からするともっとギラギラした撮影行脚かと思いきや、
普通に世の中を眺めている静かな表情に見えました。

この感動を誰に!と考え、O島さんに電話。
えーっ!とものすごい驚いてました・・・大阪で・・。

森山さんは70歳くらいらしく(見た感じは50代半ばくらいでしょうか)
それなのにカメラを持って、まだ元気に街を闊歩しているということに
O島さんは「ああ、なんだか元気が出て来ました」と。

そうやっていつまでも情熱を持ち続けられるというのは、すごいことです。
でもご本人からすると情熱なんていうよりも、日常なのかもしれませんね。
撮ることで何らかの欲求を満たしている、という感じなのでしょうか。

今日は「オレ東京にいるんやぁ・・」と実感した次第であります(そんなことでか・・)
でも見かけたのがユルーイ三茶ですからね。
やっぱり新宿とかで見たかったなぁ・・・。

そりゃ森山さんだって、いつも新宿にいるわけじゃないだろうしなぁ・・・。

ではまた。





 

558 「同窓会0804」 4月22日

先日、中学校の合同同窓会(70人ほど)に出席しました。
スケジュールの都合で申し訳ないながら、ギリギリまで引っ張ってしまいましたが、
なんとか調整が出来て、みんなと会えてとても楽しい時間を過ごせました。

僕は昔、ある先生に暴言を吐いてひどく怒らせてしまったことがあるのですが、
今でもそのことを思い出しては、申し訳ないことをしたという気持ちでいました。
今回、数人の先生の中にその方が出席されるということでしたので、
僕はどうしても会ってそのことを謝りたい、という想いが強くあったんですよね。

東京から大阪の同窓会に出席するのはなかなかパワーがいることですが、
久しぶりにみんなに会いたいということと、
先生の件に強く後押しされた気がしています。

おそらく人は傷つけられることよりも、傷つけた側の方がいろんなことを覚えているのかもしれません。
僕の中には「あんなこと言うんじゃなかった」という想いがいくつかあります。
言ってしまった以上、取り返しがつくものではないのですが、
でもそんな後悔から今、学ぶことは多いのかもしれません。

先生にお詫びの気持ちと近況を伝えると
大変だろうけど頑張れよ、と笑います。
ほんの僅かな時間ですが、会って気持ちを伝えるだけで、
20年以上、抱えて来たしこりのようなものを払拭できた気分です。


やっぱり学生の頃の友人っていいですね。
もちろん今の友人もとても大切ですが、子供の頃の友達はまた種類が違います。
お互いの実家も家族も趣味も成長する様も全部知っていて、
初めは緊張しているものの、5分も経てばオレ、オマエと言い合いながら、
飛びかかったり、ポカスカ頭を叩き合ったり・・・。
もうまったく変わっていない・・・。

ただ今回、面白いなぁと思ったのは、若い時にした同窓会とは気持ちが変わっているということです。
嫌いだったり、苦手だったり、申し訳ないことをした友人がいたりして、
なかなか素直に自分の気持ちを表すというか、開くことができなかったものでした。
斜に構える感じ、とでもいうのでしょうか。

でもさすがに今ぐらいの年齢になると、そんなことを飛び越えて、
相手を見た瞬間、懐かしいという気持ちで一杯になります。
わだかまりのようなものを、すべてリセットできてしまうのですよね。
とても不思議です。

長い時間がそうさせるのか。
もしくはそんな些細なことがどうでもよくなる年齢なのでしょうか。
あるいはその両方なのかもしれませんね。

みんな、ありがとう。
また会おう。

では。

 

 



 

557 「大阪日記 0804」

突然ですが大阪案内です。


日本でいちばん長い天神橋筋商店街。
猟銃も刀も買えます。
仕事をサボって、よく自転車でブラブラしたものでした・・・。


筆者。
ビーツギャラリーにて。
撮影はO島先生です・・・。


この人だかりはもしや・・・。


ええーっ!ほんとですかっ!
というか、知っていたから来たのでした・・・。
ただなぜ7月8日なのか。
それを探るべく大阪に侵入!
・・・と、お分かりだとは思いますがすべてウソです・・・。


サービスカット。


おかげでカニ道楽の前は人もまばらです。
おじさんは散歩ですか・・・。
上品に座られていますね・・・。

小さな男の子が看板を見上げて「タラバガニだ」と指差します。
カニの種類なんて考えたこともなかったですが、甲羅はたしかにタラバのようです。
しかしながら全体のバランスはマツバガニのように思えるのですが・・・。

ああ、また謎がひとつ増えてしまった・・・というか、別にどっちでもいいのですけど。


かなり上海に似ています・・・。
ここは相変わらず大阪らしいパワーに満ちています。
興奮して、ちょっと楽しかったです。


フグと言えば定食です・・・。
フグ天ぷら。
フグたたき。
フグ小鉢。
フグ吸い物。
フグご飯・・・あ、ただのご飯。

でも「づぼらや」のポン酢って美味いんですよね。
上沼恵美子氏も言っています。
食べたのはかなり昔ですが、結構うまかったと記憶しています。


法善寺横町。
石畳の小道が続きます。
2回も火事になったんですよね。
よく知っていた店もなくなってしまいました。


で、法善寺にある水かけ不動です。
昔はそれほど有名でもなかったのですが、
最近は人が並んでいます。


こんな感じでザザーと水を掛けます。
おかげでお地蔵さんたちはコケまみれです。


こんなになってしまいました。
昔はもう少しどこかが露出していたと思うのですが。
まるっきり見えませんね・・・。

そのうちに巨大なコケの固まりになりそうな気がします。
果たしてお地蔵さんはこの状態を喜んでいるのでしょうか。
僕がお地蔵さんだったら、やだな。
だって体にコケが生えてるんでしょう・・・・。


かなりいい線、行っています。
ほんの少しひざが上がれば、100点でした・・・。


2度あった昼飯を2度とも、お好み焼きです。
ミックスでモダンの最高級です。
厚さ3センチ。
鰹節の頂点までは7センチです・・ウヒョー!
久しぶりですので金に糸目は着けません・・・。

しかしながら食べ続けると、もういいか、という気分になりましたが、
今書いていると美味そうですね・・・。



今回、帰阪したのは中学校の同窓会があったのです。
仕事の予定が直前まで分からなかったのですが、白州の桜撮影が2回にわたり、
そこで間が空いたのでした。

前日に昔、在籍していた会社に社長を訪ねました。
7、8年ぶりくらいでしょうか。
上京する際、何度かご連絡差し上げたのですが、会えないままで気になっておりました。

久しぶりにお会いし、年齢にも関わらずパワーが衰えた感じが全然なくて、とても嬉しく思いました。
僕の近況をお伝えし、また僕が知っている人たちが今、どこで何をやっているのか、
そんな話を聞いたりしていました。

残念なことに当時、僕がお世話になっていた人が、この世界から離れて、別の仕事をやっているという話や
僕がよく知っている二人が病気で亡くなっているということを聞きました。

特に一人は僕よりも年下の女の子で、僕がフリーになろうとしていた頃、
写真を始めたのだと記憶しています。
彼女は上京し、ミュージシャンのジャケットなどを撮影していたようですが、
数年前に亡くなったそうです。

これはかなりショックでした。
なんというか・・・なんというのでしょう・・・。

たとえば今、自分が死んでもいいだなんてまったく思いません。
死への恐怖というよりも、これから僕の人生はもっと面白くなっていくんだ、というか、
つまり「僕にはまだ何十年か時間が用意されていて、そして今、ここにいる」という
かなり遠い先を見ながら、僕は歩いている気がするのです。

それがある時、あなたの人生はここまでです、と告げられてしまうことの悲しさ。
もっとやりたいことがたくさんあっただろう、と思うのです。
それを考えたら生きてゆくことがいかに困難とはいえ、
まだまだ時間を与えられている僕はどれほど贅沢なのか、と思ったりします。

未来は自分次第で、いかようにも切り開けるわけだし、
そんな時間を与えてくれているのは、手放しで素晴らしいことだと感じています。
まだまだ出来ることはたくさんあります。
頑張りましょう。


次回は同窓会日記です。





556 「new deji-camera」 4月17日

今日、デジカメを買いました。
と言っても、一眼ではなく小さなコンパクトデジカメです。
日記に使うやつですね。

今まで使っていたものは28ミリから200ミリまでカバーしていたので、
ダイアリー用としては申し分のないものでした。
しかしながらレンズが大砲のようにデカく、それゆえボディもまたデカイ・・・。
コンデジといいながら、ものすごく重いコンデジだったのでした・・・。

ですがよくよく考えてみるとウェブで使う程度であれば、
望遠で撮らなくてもトリミングすればいいのでは・・・ということに気がつきました。
それが分かるまでに1年・・・。


気に入って買ったものが必ずしも自分の手に馴染むわけではない、
ということに気がついたのは最近のことです。
使う度に手に入れた頃の高揚感を失っていったり、またその逆もありますね。
使っていく度にその良さが分かってくるというやつです。

それは値段が高い安いということではなくて、自分にフィットしているかどうか、ということのようです。
そこには思考やライフスタイル、体格、性別、年齢といろんなファクターがあるように思います。

僕たちの仕事道具である機材はかなり高額なものなので、買う際の吟味はかなりのものです。
例えばストロボひとつにしても、光量以外にチャージにどれくらい時間がかかるのかとか、
閃光スピードとか、重さとか、ファンは付いているかとか、押さえるべきポイントがたくさんあります。

そんなセレクトをずっと仕事でしていると、自分なりの傾向が見えて来ます。
自分が後々まで気に入るか、というところの傾向ですね。
直感で「気に入った!」というものが、必ずしも気に入り続けるわけではないということのようです。
こわいですね・・・。
好き、ということだけでどこまでいけるのか。
性格によるのでしょうね。


僕のコダワリは28ミリで、小さく軽量、起動も速く、
押した瞬間にスパッとシャッターが切れる、というものでした。
今回は18年ぶりのニコンです。
サイコーですね。

ではまた。





555 「白州 桜 その1」 4月13日

山梨、長野の旅から帰って参りました。
ずっと運転だったせいか、寒かったせいか、
それとも花粉症のせいか、はわかりませんが、ずいぶんと疲れました・・・。

おまけに撮るべき蒸留所で桜は咲いていない・・・。



国道の川沿いに咲いていた桜並木です。
この週末は満開でしたが、ほとんど人はいません。

白州のある小淵沢周辺はは1000mほどの高地にあり、
東京とはかなりの気温差があります。
桜前線は甲府、韮崎を経て、白州のある北杜市に進んでいきますが、
蒸留所自体が南アルプスのすそ野にあり、かつ敷地内の高低差がかなりありますから、
その桜が一斉に咲いている瞬間を撮るのは至難の業です。

日陰で全然咲いていない、もしくは日の当たる南側だけ三分咲きとか、
おまけに一部の桜林だけに八ヶ岳の寒風おろしが当たっていたり、
もうメチャメチャな咲き方です・・・トホホ。

桜だけを撮るのではなく、蒸留所の風景と絡めますので、
核になる樹があったりします。

その巨大なしだれ桜を毎日観察していましたが、固いつぼみのままで、
開花すらしていません。
どうやらまだ10日から2週間ほどはかかりそうです。

CDと話し合い、日帰りでもう一度来る、ということになりました。
ここまで来たら徹底的にやるしかありません・・。



桜の撮影はともかく、偶然にも南アルプスの良い写真が撮れました。
雨上がりの早朝、森の中からモヤがどんどん立ち上ります。
くっきり晴れた風景もすでに押さえてありますが、
3000m級の連山に低く雲が垂れ込めた景色は凄みがあります。

で、富士の写真はその日の午後。
富士が見えるとみんな、おおっと歓声を上げます。
得した気分になれるのは不思議ですよね。

ではまた。





554 「宝の山」 4月9日

ちょっとした暇ができると本を読んでいますが、
最近は映画を見ることが多いです。
それも仕事用のPCで・・・。
なにしろテレビよりもデカイもんですから・・・とほほ。

加工で「疲れたなー」と思うとiDVDを立ち上げて、椅子をリクラインさせ、ビデオ鑑賞です。
たぶんどっちにしても目は疲れると思われます・・・。

見る映画もぜんぜんコダワリがなくて、アジアからハリウッドまで。
対極から対極までをカバーしております・・・。
ささやかな機微を読み取るものから、突き抜けたスーパーバカバカしいものまで、
どちらにも、それぞれの面白味がありますよね。

本屋に行っても、当然のことながら一生かけても読み切れない数の本が並んでいます。
三茶のツタヤにしても然り。
数万本の映画DVDをどれでも、好きなだけ借りることができます。
気絶しそうなほどサイコーですね。

「こんなにたくさん小説を書いたり、映画を作ってくれて、みんなありがとう、サンキュー!」
とキャロットタワーの広場で叫びたくなるのを堪える毎日であります。

ただ問題はそれをいつ見るのか、ということですね。
本はちょっとした空き時間を見つけて読むことができますが、
映画の場合はやはり、見る覚悟というか、姿勢というか、そういうものが必要ですよね。

暇が出来たら、バンバン映画を見たい、と思う反面、
あんまり暇になっても困るしなぁ、と書いている本人もいったい何を伝えたいのかが、
よくわからない日記になってしまいました。
もう少し整理してから書くようにしましょう・・・。
あい、すいません・・・。

とりあえず明日から白州に行って来ます。
雨の桜ですね。

ではまた。





553 「山崎蒸留所 終わり」 4月5日

京都から帰って参りました。
なんだか最近、この書き出しが多いように思われます・・・。

サントリー山崎蒸留所の一年、全四回を撮り終えました。
ずいぶんと通いましたね。
本当に長かったです・・・(涙


蒸留所で働く方達はもちろんのこと、いつも泊まっているホテルのスタッフ、
近くの喫茶店、ご飯処などに、たくさんの知り合いができました。
お店の人なんか、僕が頻繁に顔を出すものだから、ローカルだと思っていたようですね。
「えっ、東京から来てたんですか・・・」という感じです。


予定では夏前に仕上がる予定です。
内容はまたその時にでも。

あーまた意味もなく大きくなってしまいました・・・。
正方形だったのですね・・・。

今朝、公園での撮影風景です。
時間は6時半くらいでしょうか。
夜明けが5時50分くらいなので、そのあたりからシュートを始めています。

光の角度が変わる度にシャッターを切り続けます。
太陽が低いほど光は美しいですが、建物を照らすことができません。
太陽が高ければすべてを均一に明るくしてくれますが、
影がない分、立体感を失っていきます。

撮りながら、その点のような時間を追い込んでいきます。
蒸留所に陰影を与え、山の隆起を立体的に見せ、
そして竹林が透き通っていくような、そんな瞬間です。

人物は多少ブレても柔らかくなって、逆にいい雰囲気になることもありますが、
特別な意図がないかぎり風景はブレない方が良いようです。
風でも動いてしまうような超望遠レンズですが、
完璧に動きを止めてしまえば、35ミリサイズの大伸ばしでもシャープネスを失うことはありません。
それは最近、実感しています。


水無瀬川を背に、見えている山は天王山。
その麓に蒸留所はあります。

左右に見えるマンションの屋上で何度も撮影し、
それでもまだ執拗に良いアングルを探し続けます。
地形的なせいか、午後は曇ることが多く、風景に関しては朝が勝負でした。

マンションの管理人には「とにかく静かに撮影してください」といわれ、
朝の5時半の暗闇に抜き足、差し足で建物に侵入。
音がするからとキャスター付きのカメラバッグを抱え、
金属の手すりに三脚が触れた、コンッという音に心臓が止まりそうになり、
CDとはジェスチャーで意思を伝え合います。
もうほとんどコント状態です・・・。

ものすごい数の写真を撮りました。
しかしながら実際に使われるのは、その一桁、数パーセントくらいなのでしょうね。
蒸留所の遠景だけでも100バージョンくらいはあるかもしれません。
でもたぶん使うのは1、2カットなのでは・・・(涙

まあ何はともあれ、山崎が終わったのでホッとひと安心です。
写真がどうだったか、ということはさておき、やれるだけのことはやった、という自負はあります。
夜明け前の暗闇の風景から、ナトリウム光に照らされる森閑とした夜桜のシーンまで、
もうこれ以上撮るものは、たぶんないと思います。


来週から三度目の白州蒸留所が始まります。
今回は白州の桜を撮影します。
やはりジャパニーズ ウィスキーとしては桜という樹を無しにして語ることは難しいようですね。
スコットランドの真似をするのではなく、日本人という立ち位置で物作りをする。
そのシンボリックなもののひとつが桜だと考えています。


と、偉そうに語りながら、明日久しぶりにゆっくり眠れることに、ワクワクしています・・・。
あー何だか、興奮して眠れなさそー。

ではまた。

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