673 「ロケストロボ0911」 11月26日

ロケの機材はいろいろあるのですが、
最もシンプルな物のひとつです。

海外はこのセットを2つ持って行きます。
ちょー軽くしたいので雲台もなく、アタマを振ることも出来ません。

かなりざっくりとしたライティングになりそうですが、
そのあたりは距離や高さでごまかします・・・。

このライトの良さはTTLをワイヤレスで飛ばせる、ということです。
ただ発光面が小さく、とうぜんカサも小型の物を持って行くので、
光はかなりシャープです。

清々しいシャープさではなく、どちらかというとギラギラした感じ。
いろいろ工夫しましたが、ディフューズ面を大きくするか、
もしくはストロボをディフューズから離す・・ぐらいしか手段はなさそうです。
でもそうすると機材が大きくなるので、難しいところです。


ただ地方ロケや海外ロケでのストロボは、どうしようもない場合のみで
基本は地灯りで撮るのが理想的だと思います。

その場所の空気感を封じ込めるのが、ロケの醍醐味だと思いますし、
たとえば外国なんかだと、明らかに光が違うわけですしね。

でも時代はポップですからね。
ビビッドな色が楽しかったりします。
そうなるとストロボが・・・。

なんとも悩ましいです・・・。

ではまた。






 

672 「カガワ 0911」 11月22日

ロケでカガワ県に行ってまいりました。

やはりウドンです。
ウドンにも、ものすごい違いがあるということを
今回の旅で知りました。

オールウェイズ満腹です・・・。



今回の旅で気がつきましたが、
高松は店名だけの看板というものはないようです・・・。

必ず何の店なのか・・ということ以外に、
他の店とはどう違うのか・・という個性を主張するようです。

ミツバチという店名も珍しいですよね。
もしくはBee・・・。

「オウ、ちょっくらミツバチに行ってくるぜ」とか
「ミツバチのマスター、シングルプレーヤーなんだってよ」とか、言うのでしょうか・・。
言うんだろうなー。



ここはただの中華ではありません。
本格中華料理です。

他の中華と一緒にすんなアル、ということです、つまり・・。
でも高松はメチャメチャ中華の店が多いんです。

なんででしょうね。
それにみんな中国人のようです。



殿堂です・・・。
「中華料理の殿堂」と「本格中華料理」はどちらがウマいのか。
確かめてみたいところですが、もうウドンで入りません・・・。
トホホ。



これも別の中華の看板でした。
「いらっしゃ〜い♡!/ピュ〜〜/おいしいよ」と書かれています。

もうベクトルが違い過ぎます。
木からクルグル巻きの風が吹いています。
風の中に葉っぱが舞っています。

もう少し頑張ればゴッホの「星月夜」に肩を並べられそうなオリジナリティです。
かなり考えてみましたが、やはり理解不能なのでした。

ちょっとこわくなりました。
恐るべし中国人・・・。



おそらく何かを準備するクラブなのだと思います。

そういえば高校の時に言ってました。
「部活、何入る?」って友人に聞いたら、
「オレ今日、レディークラブ体験に行く」ってそいつ、言ってたなぁ・・。

まさかレディークラブ知らないなんて僕も言えないから、
「ああ、オマエ、レディーにすんだ」なんて、見栄を張った記憶があります。

そんなわけで、僕もそろそろレディークラブに行こうと思っています。



青汁モーニングですね、呼んで字の如く。
グッドモーニング!青汁モーニング!という感じでしょうか・・・。

温泉玉子、またはプリンから選べます。
かたさ加減は似たようなもんですが、まったく別もんです。

何よりも写真がきれいです。
柔らかい天トレで、明るめですが前からも光が当たって、
色がよく出ています。
ただ青汁の丸ヌキがなぁ・・・。

直訳したら、青汁の朝ですからね。
どうだかなぁ・・・。



高松空港で。
案内板に「ウドン」・・・。
普通、「お食事」じゃなかろうか。
それも2店。

カガワって、こんなに独創的でしたっけ。
食事も美味しかったし、人も元気な印象でした。

ではまた。

 









 

671 「銀座 駐車場」 11月18日

ここんところ、朝の早い撮影が続いていて、
さすがに寒くなりつつあるのでつらいです・・・。

銀座バーニーズの駐車場をいつも使っていますが、
ここ銀座にあって停め放題2000円というのはかなり良心的だと思います。


その前に突如出来たコインパーキング。
500円という値段は1時間ではありません。
20分500円です・・・。

もう時間が気になって撮影どころじゃないですよね。
ですが銀座の平面駐車場は1500円が相場のようです。

前は1000円くらいだったんですけどね。
それでもお昼頃には20台ほどのスペースが満車になっていました。

ザギンは景気いいんだなー、と思います。


明日は4時半に起きます。
暗闇ですね・・・。

ではまた。







670 「闇に光を当てる」 11月14日

定期的に読み返す本が何十冊かあります。

そのひとつが「虚像(メディア)の砦」という本。
ハゲタカの真山仁さんによるもので、何度も読み返したせいか、
本は波打ち、ボロボロです・・・。

テレビ局の報道ディレクターが主人公で、
危険な目に遭いながら正義を貫こうとします。

そしてこれまでの慣習にとらわれず、
悩みながらも自分の想いを突き通したため、
飛ばされてしまう官僚。

読んでいて胸が熱くなるシーンがいくつかあります。

ノンフィクションではないですが、坂本弁護士一家殺人事件や、
イラク人質事件の政府による情報操作なども、題材に扱われています。
いわゆる「自己責任」というものです。





人は生きていく中でどんどん保守的になり、時に狡猾で、
そして失なっていくものがたくさんあるように思えます。

そんな損なわれていくような感覚を
この小説はほんの少しだけ取り戻させてくれるような気がします。

現代風のタッチではありますが、とても良い小説だと思います。





僕たちはたくさんのものを手に入れ、
同時にいろんなものを捨てたり、失ってきたりしたのだと思います。

でもこれだけは手放せない、というピュアな部分もあるのでしょうね。

ではまた。








 

669 「パパが新しいの持ってきたよ」 11月9日

昨日、帰国しました。

写真をセレクトし、アップロード。
ふーっ。

日記はまた落ち着いたらアップします。

話は変わりますが、ミスドのアラーキーが撮影しているCMありますよね。
あのメイキングがYOU TUBEで見られます。

白ホリのスタジオで相変わらずペンタ67、
でもって相変わらずのジッツォ・・・。

三脚抱えてスタジオ内を行ったり来たり・・・。
やっぱりそれかい!と笑えます。

でもカッコいいんですよね、写真が。
いろいろ動きの指示を出して、やはり相変わらずのへんてこエロワールドです。

滑稽なんだけれど、やはり相変わらず、魅力的なエロ写真なのでした。

ではまた。


http://www.youtube.com/watch?v=XrEVDWHRx3A

 

 

 

 

668 「島のロケ/その2」 11月4日

ちょうど旅も折り返し。
不安定な天気でしたが、回復しつつあるようです。

南国の島特有のワイルドな気候ですね。
晴れだったのにトンネルを抜けた瞬間、スコールに。
貿易風が山にぶつかって、雨を落とすようです。

今日は早朝からビーチの撮影。
波打ち際を日課のように散歩する人たちが
羨ましかったです。

また。

 

 

 

667 「島のロケ」 11月1日

とりあえず急ぎの仕事を無事終えて、明日からロケです。
今、必死にパッキング中です・・(焦

撮影内容と気候からすると、普段よりも少し荷物が少ない感じがします。
ただいくら南国とはいっても、仕事ですから短パン、ビーサンだけ、
というわけにもいかないので、それなりにフォーマルなものも必要になります。


外国に関わらず、日本でも仕事の時の服のセレクトは悩みます。
スーツを着る必要はないですが、でも失礼がないようにはしないといけません。

例えばみんなが正装しているような場所で、自分だけTシャツというのはあまりにもつらいです・・・。
それで問題なかったとしても、やはり居心地が悪い・・・。

それだったら初めからそれなりの服装をしていく方が、楽だと思います。
ただカメラマンの場合、ひざまずいたリ、時に寝転んだりと、
普通の人がしない姿勢を取ることが多いので、動きやすいということが前提になります。

失礼がなく、動きやすい・・・。
いったいどんな服装だ、と思いますよね。
いや、まったく・・・。


トコナツにいく前にも関わらず、ものすごく日焼けしています。
帰ってきたらどんなことになってんだ、と思うとコワ過ぎです。

ではまた。




追記 

やっとパッキングが終わって、やれやれと思ったら、
キャリーハンドルが仕舞えない・・ええっ!

また荷物を取り出し、スーツケースを分解、清掃、グリースアップし、
組み立てて、手は痛くなりますがなんとか使えそう。

でも今、気がついて良かったっす。
出発直前に気がついても絶望的ですよね。

気に入ってるので、修理しながら15年ほど使っています。
たぶん僕と一緒に地球を何周もしたのでしょうね。

でもさすがにこれ以上の修理は難しそうです。
実用品ですから、やはり機能的に使えないと。

このスーツケースにとって、今回が最後の旅かもしれませんね。
ガンガン使うことにします。

では。

 


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