637 「本届く。イスタンブール」 5月22日

いつもバカなことばかり書いていて、ホント大丈夫か・・
と思われている方も多いようですので、たまには仕事の写真でも。

今日、イスタンブールの本が届きました。
その中から数ページを激写!・・あ、いや、複写。



天気がいいですね。
光が良いと何でも格好よく撮れちゃうんですよね。



アヤソフィアの内部です。
ここはすごかったです。



食べました。
食べ続け、歩き続けたイスタンブールでした。

もう懐かしいです。
買い物に行きたいです・・・。

ではまた!


 

636 「旅ボケ」 5月15日

先日O島さんに「なんか旅カメラマンのイメージですね」と言われました。
まあ、たしかに日記は旅ものが多いですが、
単に書けるネタがある、ということだと思います。

仕事は旅ばかりではなく、六本木にも赤坂にも横浜にも行っています。
ただ書くほどのネタがない・・ということですね。

渋滞の車内でハンドルを拳で叩いて、ガッデーム!なんて、
言ったり言わなかったり・・・。
まあ、本質はそれほど都会的だ、ということです、つまりは・・・。


そんな話はさておき、まだまだ花粉が飛んでいますね。
いつまでもボーッとした感じです。

正直なところ、花粉でボーッとしているのか、旅ボケなのか、
自分でもよくわかりません・・・。

一緒にアフリカに行ったM女史は、まだ日本の暮らしに着いていけず、
アフリカに帰りたい、と肩を落としています。

僕も相変わらずのボケボケぶりですが、
それでもレタッチなどは溜まっていく一方で、
トホホな日々をおくっています。

今、三茶で「誰よりもゆっくり歩こう運動」を
ひとり、コッソリと始めています。

ワールドワイドに会員、募集中。

ではではー。







 

635 「旅 後記」 5月13日

やっとロケから帰ってきました。
なんだか最近、東京にいる記憶があまり無いような・・・。

飛行機で中国地方に入り、新幹線、ローカル線を乗りついで、
あちらこちらを撮影してきました。
時間を見つけて親と食事したり、友人と逢ったり。

しかしながら当たり前に言葉が通じて、食べ物がうまいというのは最高ですね。
水道水も飲めるし、円と現地レートを換算、なんてしなくてもいいわけだし・・・。

これほど立て続けに旅をすることもそれほどないですが、
なんというか、旅と言うのは刺激的なものなのだ、ということを
東京での日常が始まると、ふと思ったりします。


イスタンブールはとても不思議な場所です。
都市のあいだにある海峡を挟んで、ヨーロッパ側、アジア側と分けられます。
ヨーロッパとアジアの特色を持ち、でも突き詰めていけば、それはどちらにも属していません。

やはりイスタンブール的という、括りにするしかないようです。
それくらい自分の中で記憶が曖昧というか、僕の記憶のどこの引き出しにも仕舞えない、
不思議な立ち位置と個性を持った街です。

それにものすごく親日的なので、日本人にはとても居心地の良い国かもしれません。
で、ありながら、分かりにくい未知な部分が日本人にはあるので、そこいらも魅力なのでしょうね。


アフリカは強烈です・・・。
世界で最も面白い土地は関西だとずっと思っていましたが、
このたび、アフリカがいちばんになりました。
関西は世界で2番目です・・・。

死語だと思われていたカルチャーショックという言葉を、久しぶりに思い出しました。
後頭部を巨大なハンマーで殴られ続けた気分です。
そんなんでいいの・・・と。
ドギモを抜かれました・・・。

アフリカは豊かな国ではありません。
でもみんな、ものすごいバイタリティで、
今日を生きることに全力投球しています。

でもそこに悲壮感はまったくありません。
逆にめちゃめちゃ明るいですね。
手を挙げれば、みんなトモダチだし。
互いを牽制し合う、なんていう姿勢は皆無です。

自殺を考える人なんて、ほとんどいないのでは・・・なんて思ったり。
調べてみましたがトップ100には入っていません。
そもそもアフリカにそんなデータがあるかどうかすら、不明です。
ちなみに日本はアジアトップの8位です。

日本はものすごい金持ちの国で、歴史も誇れるものだし、
食べ物も最高に美味く、優れた民族のひとつなのでしょうね。
でも自殺者は増え続けています。
この社会の中にその動機というか、きっかけになるものが、あるということですよね。

それが優れた国家なのか、と問われれば何とも答えようがありません。
社会が高等化すればするほど、嫌な歪みがどこかに生まれるような気がします。

豊かさとは何だろう、といつも思います。
個人的なものとは別に、人間として誰もが「豊かだ」と共通認識できるものがあるのだろう、と思ったりします。

それが具体的に何だ、ということはできませんが、
ただ日本にはなくても、アフリカにならあるかもしれない、と・・・。

今回の旅でいろんなことを学んだ気がします。

ではまた。

 

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