771 「大阪と新連載」 4月27日


先週末、大阪に。

JR大阪駅を降りたら、
見たこともない景色が・・・。

あれ、ここどこやねん・・
というほどの変貌ぶり。

右も左もわからず、
オロオロと看板を頼りに
出口を探す始末。

「カワダさんて大阪出身ですよね・・」
と白い目で見られるハメに。

天王寺に行くと渋谷にある109が。
なんでやのん・・・。




いくら大阪出身で、
流暢な大阪弁を話せても
これだけ街が変わると
大阪を知っているとは言い難い。

どこだか分からなくなるほど、
大きく風景が変わる。

そんなものだ、とも思うし、
変化と共に魅力的な暗闇のようなものが
無くなってしまいそうな気もする。

ものすごく健全過ぎて
つまらなくなる。

理解できないコワさが
同時に心を惹き付ける。

そんな闇のようなものが
大阪の所々にまだ見ることができます。





集客を狙って改装するのは
商売なら当然のことです。

古いものを大事に残すべきだ、
なんていう感傷も僕にはありません。

街なんて生き物なのだから
どんどん変わるべきです。

ただその都度、時代を反映した
手を抜いていない建造物を造るべきだとは思います。

でもツマラナイと思うのは
日本中、どこも均一化されている、
ということなのでしょうね。

その場所らしさが
失われていく。

もちろん暮らしている人が
満足しているのなら、それでいいのですが。

でもちょっぴり残念な気もします。






さて新しい連載が始まりました。

僕の写真は説明的なアイコンですので
それほど期待しないで下さいね。

主役は文章とイラストです。


ではまた。

http://www.suntory.co.jp/wnb/essay/index.html

 

 

 

 

 

 

770 「パスタ」 4月20日

ミートソースを作りました。
挽き肉1キロ、赤のフルボトル1本!

もらった山崎蒸留所の秘蔵モルトも少々。
これ、バレたら首を絞められそう・・。

ワインが香る大きな挽き肉が
ゴロゴロ入っていますが
パスタ200グラムはちょっと多過ぎました・・。



デザートは頂いたチョー美味い特製ジャム。
(ストロベリー、マーマレード)
外国の良いホテルの朝食に出そう。

アイスは安いものですが
エキストラバージンをかけて
岩塩を少々。

これで濃厚なアイスに変わります。
不思議です。

幸せ過ぎるけど
もうマジ太りそう・・・。

あーあ。

 

 

 

 

769 「三浦半島」 4月15日


自転車で三浦半島を走ってきました。
三茶から海岸までは、ちょうど1時間ほど。

日焼対策をしていたにも関わらず
そんなことをまったく感じさせない色の黒さ・・・。

ほとんどインド人です・・・。
まだ4月なのに。



いくらのんびり屋とは言えども、
東京から走り続けるわけにも行かず。

そこは男カワダマサヒロ。
車で三浦海岸まで乗り着ける大人ぶり。

「月刊サイクリスト」を愛読していた
中学生の頃とは一味違います。



観音山を見下ろす公園から。
ここには風力発電のファンがあります。



デッキを上がるとこんな感じ。



ズームするとこんな感じ。
ヨットハーバーがあります。

岩場にある、こんもりとした山が
観音山というらしい。

昔話に出てきそう・・・。
ちょっと鬼が棲んでそうなカタチ。



橋を越えて、いよいよ城ヶ島に上陸!
しかし人がいない・・・。

チョー気持ちいいので、
奇声をあげながら、橋で蛇行運転。

警察がいたら、間違いなくタイホです。



三崎港といえばマグロ。
春はシラスです。

でもって生シラスとマグロ丼。
シラスは1時間前に上がった獲れたてです。
これがうまい・・・。

漁師料理なのでもっと適当かと思っていましたが、
意外と丁寧に作られていました。

たぶん2000匹くらいの魚を食べたと思います。
今日の目的は達成されました・・・。



和歌山の白浜を連想させます。
プチ東尋坊のような岩場もあり。

いい天気だぜ、と
目的は無事に達成されたので
余裕のカワダです。



帰り道。
観音山を見下ろす公園の風車です。

誰もいなくてホンマに気持ちいい。
蛇行運転しっぱなしです。

何度も言いますが僕が警官だったら、
間違いなく、即タイホだー!



海岸に出るには県道を逸れて、
農道のような小径を行くしかありません。

自転車なので地図には載っていないような
地元の道をガンガン走れるのですよね。

自分の車だったらビビリますが・・・。


朝の漁も終わった穏やかな漁港です。
久しぶりにリラックスした気分です。

東京から1時間ほどで、
こんなに世界が変わるんですねー。



三浦海岸に到着。

9時にここを出発して、
帰り着いたのは2時。

自転車を車に積み込み、
三茶に辿り着いたのは3時頃でした。




最近は時間があったら、自転車に乗る、
走る、山にも登る(これは仕事が多いけれど)。

スポーツは好きですが、単調なものは苦手です。
特に走る、なんてのは嫌いと言ってもいいほどです。

でも自分の中で何かが、求めているんですよね。
生きている実感とか、そんなカッコいいものではなくて
もっと生理的というか、本能的というか、
そんな感じのものです。



便利になればなるほど、もっと不自由なものを。
スピードが早くなるほど、もっと穏やかなものを。

それは自分の中の振り子、
もしくはカウンターウェイトと
呼べるものなのかも知れません。

自分のバランスを保つために
常に対極のものを求め続けている。

僕はそう解釈しています。



例えばアラスカの大自然の中で暮らしていたら
たぶん自転車にも乗らないし、ジョギングもきっとしない。

都会暮らしの人がバケーションで
南の島に行くのと同じことだと思います。

それのもっとミニマムで、個人的で、
感覚的なものなのでしょう。

でもそんな心の声を聞き逃さないことが
バランス良く、平穏に生きていくためには
大切なんじゃないだろうか、と最近は考えています。



長くなりました。






 

 

 

 

768 「2011年 桜」 4月11日


ああ、意味なくデカイ・・・。
リサイズすんの忘れてた。



駒沢公園。

満開の桜の元、
小学生が野球をしています。



朝から自転車で二子玉川へ。
再開発で駅前に大きなショッピングモール完成。

これまではコンサバ、もしくは女性の街、という印象でしたが
僕のような野郎でもそれなりに楽しめます。

サーフボードだって買えちゃう、
新しいニコタマなのでした。




でもって、あまりに天気が良いので
桜新町を経由して、駒沢公園へ。

ちょっとサイクリングロードを走ってみたり。
ですが桜がピークなので、ものすごい人です。

普段はマナーが良く、みんな「バイク、ラン、ウォーク」レーンの
棲み分けがしっかりしているのですが、もはや無法地帯です。

ヨロヨロとよろけながらバイクレーンを逆走して来る
自転車練習中の女の子。

トボトボと歩く、動きの読めない老人集団に
何度も突っ込みそうになりました・・・。




でもって、いつものように命からがら
駒沢公園から帰ってきました。

ああ、助かった。

やれやれ。






 

 

767  「山崎」 4月8日


久しぶりに京都、山崎へ。

桜満開のいい季節です。
で、花粉も最高潮・・・。



山崎の次の駅、島本から。

桜越しの農道を抜けて
駅にやって来る中学生たち。
憧憬ですね。

と、思うのは大人だけかもしれませんが・・・。

彼らにとっては渋谷の方が、
チョー魅力的なのかもしれません。



翌日。
天王山の入口、宝積寺です。
トレッキングが始まります。

この日も良い天気でした。
もちろんものすごい日焼けです・・・。



こんな風景は日本人にとって
特に珍しいものではないですが
改めて見るとものすごい独創的ですよね。

塔頭(たっちゅう)と言うのでしょうか。
僕の記憶が確かならば、お墓だったような・・。

間違っていたらごめんなさい。


でも関西の神社仏閣は朱色の華やかさが
とてもきれいですよね。

久しぶりにホンマもんを見た、という感じです。

ではまた。

 

 

 

 

 

746 「ニーガタ」 4月4日




新幹線の新潟駅から。

街の向こうに山脈がそびえ立ちます。
山間部の都市ならではの風景ですね。

清々しいながらも不思議なギャップが好きです。



内陸に入るとまだまだ雪が残っています。

今年は大雪で山間部が大変だ、なんていう話は
震災のニュースで吹き飛んでしまいましたね・・・。

雪の重みで屋根がつぶれる・・という話も大変ですが
震災と比較できるものは何もないのかもしれません。



昨年から、あるコーヒーメーカーのPRの仕事をしています。

それゆえ喫茶店やベーカリーでの撮影も多く
美味そうなパンをたくさん買ってしまいます・・・。

とりあえず美味そうなものを片っ端から買って
そしてそのまま食事・・・。

写真の余ったパンをリュックに詰め込み
家に帰って冷凍庫に放り込みます。



実はリュックに収まりきれなかったので
機材のケースにも隠します。

いや、特に隠しているわけではないのですが・・。
しかし、どんなけ買っとんねん・・・という感じですね。



レンズの余ったスペースには
薄くて丸い、豆パン。

 




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