786 「浜村淳→キダタロー」 7月28日


気がつけばもう8月ですね。

ただ撮影していても心なしか
涼しい夏に思えます。

助かった、と思う反面
せっかく省エネルックを揃えたのに・・
という気持ちもあります。


いつもは遠方に行くレギュラー仕事が
今回はすべて車で行ける距離なので
ホッとしています。

お盆休みがあったりと
夏の移動は大変ですからね。


とは言ってもまったく地方がないわけではなく
実は面白そうな案件がひとつあります。

それはまたおいおい・・・。





以前、僕が夜店で買った来たヒヨコの話を
浜村淳氏がラジオで読んでくれた、
と書いたことがあります。

今回、母親に尋ねたところ、浜村淳氏ではなく
ナニワのモーツアルト、キダタロー氏である、
ということが判明しました・・・。

僕の勘違いだったのですね。
子供ですから両者の違いが
よく分かっていなかったのでしょう。


そのテープを借りてきましたが
「マーボーが買ってきた・・・」
「ほんまマーボーは・・・」と
キダタロー氏が連呼する(マーボーは死語中の死語・・)。

テープを聴いて
吹き出しました・・・。


それ以外にもたぶん小学校に入ったばかりの
僕が歌っているのも入っていて、
おまけにそれが小学校校歌・・・・。

なんでやねん・・・。

まあこれも笑えましたが。



データならアップするところですが
テープなので残念です・・(ホッ



http://www.youtube.com/watch?v=9ewXnypWGBo


 

 

 


785 「帰阪とお見舞い」 7月16日


時間ができたので
大阪に帰りました。

梅雨も明け、やはり初夏は
中央道しかないと・・・。



ザ、夏景、その1。

チョー快適です。
やはり夏は中央道ですね。

ずいぶん通った南アルプスを通過し
山脈が切れた諏訪あたりで左に南下。

中央アルプスが見えてきました。




ザ、夏景、その2。

岐阜のあたりでしょうか。
牧歌的な風景ですね。
外国っぽいです。

コンデジを望遠にしたり、とあたふた・・(焦
7時間半かけて、自宅に辿り着きました。

やれやれ。



ネコ「だ、誰ですか・・」
オレ「オマエこそ誰だ」




ネコ「あっしはここでお世話になってます、
   トラジロウと申します(ウソ。名前忘れた)」

こんな感じで帰る度に
ネコが増えています・・・。

このネコと会うのも
もう最後かも知れません。

実家に来て25年になります。
人の年齢でいうと120歳だそうです。

ロシアンブルーという種類で
毛もフサフサ、顔つきもまだしっかりしています。

ただ足腰がフラフラで
宙をずっと見続けています。

人には見えない何かが
そこに見えているのか・・・(焦2



おばあちゃん。

メチャメチャ元気やん。
おまけに歩くのがものすごい速い。

とても90歳を超えているようには・・・。



そして母親と。

口元が似てますね。
ハナがそっくりで
笑ってしまいます。

いつまでもお元気で。



時間があったので、
近くの天神に。

子供の頃によく遊びました。
ローカルな場所にありますが
とても風情があります。


菅原道真がここに滞在していた
記録が残っているようです。

千年以上前の話ですね。



子供の頃はここで鬼ごっこしたり
玉虫捕まえたり(天然記念物・・)
ずいぶんお世話になりました。


しかしながらまったく変わらずに
あるのがすごいですね。

もちろん突然、五重の塔ができていたり
太鼓橋ができていても、びっくりしますけど。


僕が生きているスパンくらいでは
何も変わらないほど、神社仏閣の歩みは
ゆったりしたものなのでしょう。



ザ、夏景、その3。

この旅のメインイベント!

あ、いや、おばあちゃんに会うのが
この旅の目的でした・・・。


さて琵琶湖をサイクリングです。

湖北の道路沿いにある
パーキングにクルマを停め
湖岸沿いにマキノを目指します。

たぶん片道3時間ほどか、と
考えていましたが、
往復120キロありました。 

イメージの倍あったわけですね。
そんなこととはつゆ知らず
意気揚々と出発した、男カワダでありました。



ザ、夏景、その4。

里山です。

用水路には魚やザリガニが
たくさんいます。

小川には鮎が涼し気に
泳いでいます。

いいなぁー。



ザ、夏景、その4。

海ですね、ほとんど。

チビ灯台ですけれど。
もたれたら、折れそうですけれど。



自販機もコンビニもまったくなくて
おまけに残り水も底を尽きかけ、
さらに昼前でお腹も減っている。

これまじでヤバいんじゃないの・・・と
焦るほどペダリングに力が入る。
先を急がなくては・・・。

で、しばらくして、見慣れたローソンの看板が!
「た、助かった。助かったぞ。トラジロー!」

ポカリスエット1Lを一気飲み。
向かいのラーメン屋に飛び込む!

もうキゼツしそうなほど、うまい・・・。
いや、実際はどうか分からないけど
この状況でうまくない訳がない。

食べ終えてもう一度メニューを見ると
トンカツラーメンを発見!
沈んでるけど・・・。

久しぶりに中国を思い出しました。



ラーメン屋のおばちゃんに
現在位置を聞く。

思ったよりも進んでないことを知る、
というか、思った以上に距離があったのだと
ここに来て、初めて気がつく。

どうしていつも
こんなにノー天気なのか・・・。



ザ、夏景、その5。

ここまで3時間。

目的地に向かうには峠を越えて
さらに2時間はかかりそう。

クルマの場所まで戻らなくていけないので
往復10時間・・・。

明るいうちに帰り着く予定だったので
自転車用のバッテリーライトは
クルマに積んだまま

外気温を示すロードサイドの
温度計は35度を表示しています。

悩む・・・。

そうそう来られる場所ではないし・・。

でもやはり帰りのことを考えると
これ以上、進むのはかなり難しい。

男カワダ、自転車で初めてのザセツ。
ここで泣く泣くUターン。



ザ、夏景、その6。

とにかく暑い。
息をするのが辛いほど暑い。

体温がかなり上がっているのが
自分でも分かります。

無意識のうちに、木々の日影を
縫うように進みます。

普段、こんな風になることは
ないんですけどね。



そして急に気分が悪くなる。
あれ・・。

体力はまだあるにも関わらず
ペダルを踏む足から力が抜ける。

遠くなる意識の中で
ああ、熱中症だ・・と気がつく。

カラダが暑く、なり過ぎたのでしょうね。

すると目に水田の用水路に
水がザブザブ流れているのを発見。

どこから来ているとか、
農薬がどうかとか、考える間もなく
自転車を倒し、アタマを水路に突っ込む。

全身に水をぶっかけると
気化熱で気持ち良く体温が
下がっていくのがわかりました。

そして意識がはっきり
してきたのですよね。
ああ、ヤバかった。



この水がどのようにここにあるのか、とか
ザリガニがどうしたとか、
そんなことを考えるのはやめにしよう・・・。


とりあえずUターンをして正解だったと。

この暑さで運動をするのは
やはりそれなりの覚悟がないと
いけませんね・・・。



ザ、夏景、その7。

それでも往復7時間でした。
日焼け、というか、焦げてますね・・。


この日は長浜に宿泊。

でもって昨日、東名高速で帰ってきました。
やっぱり中央道が好きです。


ではまた。


 

 

 

 

784 「ジャガー&ランドローバー」 7月12日


ここのお仕事をずっとレギュラーで
させてもらっています。

PR誌がメインだったのですが
ウッブサイトを作り替えるということで
日曜の早朝から撮影でした。



昨年、クルマを乗り換える際、
一瞬、候補に挙がりましたが
まず予算がとてつもなくオーバー・・・。

仕事柄、立体駐車場に入るサイズ・・という条件からすると
どれも入らない、ということが分かりました。

日本の道路事情からかけ離れた優雅さ。
男カワダには、まだまだ無理なのでした・・・。



いちばんお手頃なこのフリーランダーでさえ
全幅は1900mmを越えているので
コインパーキングに停めると
隣のクルマのドアが開かなくなります・・・。
トホホ。



初めて仕事をいただいたのは5年ほど前。

昨年からは定期的に撮影があって
僕の仕事の場合、そんなレギュラーで
ほとんど成り立っています。

PRするのは予算があるから、
という企業もあるかもしれませんが
今はどこもかつてない厳しさです。

この商品が売れなければ、たち行かなくなる
という背水の陣で広告を打つことも多いです。

そのギリギリさが分かるからこそ、
僕たちも「何ができるんだろう」と
自分に問いかけます。

「これくらい撮っとけば良いんじゃないの」
という軽い気持ちでは成り立たなくなるほど
僕たちの職業は難しくなりつつある、という気がします。

どれだけプロに徹するか。
しばらくはそんな姿勢で
取り組んだ方がいいのかも知れません。

もちろん緩くできるものは
とことん緩くあることも大切だと思います。

毎日、ギリギリだと撮る方も
見る方も息が詰まりますからね。
メリハリつけて楽しく行きましょう。

ではまた。








 

783 「クールビズ」 7月7日


しかしながら暑くなってきました。

東京は節電ということもあり、
撮影先もまじ暑いです・・・。

昨日の取材場所は
エアコン設定28度。

屋内に入っても30分くらいは 汗が引かず、
ちょっと動けば、また汗が額に滲んできます。

でもまだマシな方で、
今日なんて空調ナシですからね・・・。

ずっとアゴから汗が滴り落ちて
ハンカチとカメラを同時に握ってるんです。

ファインダーもすぐ曇ってしまうから
構図もピントも分かんないまま、とにかく切ります。

温泉の撮影か、という感じです・・・。






仕事ではどんな人と会うか分からないので
一応、襟つきシャツ、長ズボンというのを
なんとなく自分なりのルールとしていました。

が、今年はかなりカジュアルです。
今年に限っては許されそうな気配なので
この際、怒られる手前まで行ってみようかと。




ホテルでやる、何とか対談、みたいなのはさすがに
それなりのカッコをしていきますが(カジュアル過ぎると
逆につらくなる)、フツーの取材はもういいでしょう。

でもさすがに短パンにランニングシャツ・・
というわけにもいかず
(ほとんどヤマシタキヨシですが・・・)

Tシャツに七分丈のパンツ、
というのが今年の定番になりつつあります。

おてんばベッキーさんから拝借


パンツも薄手の素材か、
もしくは3サイズくらい大きな
七分丈のチノパン。

上、ピチピチ。
下、ブカブカ。
ほとんどハクション大魔王です。

でもこれが涼しい。
風がよく通ります。



でも梅雨も終わってませんからね。
盛夏はこれからです。

頑張っていきましょう。




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