794 「刺激とストレス」 9月21日

またずいぶんと間が
開いてしまいました・・・。

先週は熱を出し、ダウン。
おそらく疲労。

夏が結構、忙しかったことと、
熱出す前の数日間が、
かなりプレッシャーのある
撮影だったから、と推測。

精神的にはタフな方だと思うのですが
知らぬ間に蝕まれているのですよね。




何となく写真を撮るくらいなら
ストレスなく、簡単にできます。

でもそんなことは誰でもできるわけで
仕事をくれた人に、面白い!と言って欲しいし、
チャレンジする部分がないと、
自分でも飽きてしまいます。

でもそんな気持ちが
自分の首を絞めるのでしょうね。

まあ、でもそんな職業だから
しょうがありません。




ストレスを無くすことはできないので
溜まったそれらをいかに取り除くか。

自分なりのそんな方法を
持つことは大事かもしれません。




刺激がなければツマラナイし、
多過ぎると負担になるし・・・。

何とも難しいところですが・・・。


 

 


思い返せば、ずっと後悔ばかりしてきました。

どうしてあの時、もう少し頑張らなかったのだろう、と。
なぜもう一歩、踏み出さなかったのか、と。

そこの深層心理に何があるのかは
僕にもよくわかりません。

ただ安堵感というか、充足感というか
胸を撫で下ろしたり、高揚する感触を
得たかったのかもしれません。

 




白州蒸留所のブランドサイトが出来ました。
撮った当時が思い出されます。

寒かったで、ほんま・・・。




興味のある方はどうぞ。

http://www.suntory.co.jp/whisky/hakushu/






 

793 「半年」 9月12日


溜まりまくっていたレタッチも
納期に遅れることなく、ほぼ終了。

やれやれ・・・。


夏休みもなかった感じですが
先日、一週間かけて行った浜松、松阪は
撮影とはいえ、リフレッシュした気分。

ずいぶんとのんびりしたし
ゆったりとした気分になれました。


三重から直接、自宅に帰る予定でしたが
撮影中、レンズが故障し、新宿のキャノンへ。

ちょうど帰宅時間だったので
歩道には溢れんばかりの人波。

東京に帰ってきたのだ、という実感。




東京と田舎。

個人的には田舎の方が
合っている気がします。

のんびりした性格だと思いますし
リラックスして暮らしたいと
いつも考えています。

ただそうは思いながらも
働く場所は東京しかない
と思っています。

ものすごく大変ではあるけれど
それに付随する満足感や達成感は
ここ以外で得るのは難しい。

そう感じています。



ただ息抜きが出来るような時間や
何かしらの行い、というものがないと
精神的なバランスを失いそうですけどね。







暮らしているとストレスを感じることも多いですが
それでも東京は魅力的な街だと思います。

好きな人たちもたくさんいます。



でもそれとは別の話ですが、
自分なりの豊かさというものに
今は強く関心を持っています。

仕事のこと。
今、生きているということ。
そして将来、どのようにありたいのか、
というビジョン。

自分たちがこれまで抱いていた
価値観自体が変わりつつある。
そう思います。



生きているだけで幸せじゃないか。
そう感じさせてくれた半年でした。


















792 「高校生レストラン」 9月5日


今年の1月に農水省の
フードアクションニッポンという仕事で
松阪に行きました。

そこで撮影したのが高校生が運営するレストラン。
テレビドラマのモデルになったところです。

http://syokuryo.jp/award/award10/list/communication.html

その時に撮った写真を村林先生(松岡昌宏さん役)に
気に入って頂いて、今回、クックブックを作るにあたり
わざわざ呼んでいただきました。



高校の厨房の作業台を借りて
撮影に使います。

撮影は3日間。
本一冊撮りおろしですから
それなりのカット数が あります。



望遠レンズはスナップ用。
真剣に調理する表情を追っていきます。

お見せできないのが残念ですが
大人には真似できない真摯な表情です。

僕らの場合、これってこんなもんだよね、
と何でも決めがちになってしまいますが、
彼ら彼女らの場合、毎日が発見の連続なのでしょう。

乾いたスポンジが水を吸収する如く、
充実した日々なのだろう、と思います。



こんなお皿がたくさん並べられていて
この中から自分の料理に合った器を
生徒たちが持って行きます。

最終的に先生がチェックするのですが
器がおかしい、とダメ出しされ、
ガッカリ振り出しに戻る生徒もいたり、
いなかったり・・・。
どっちだ。



ホントはもっと大きく見せたかったのですが
高校生ということもあり、ボカシを入れました。

まかないのカレーウドンを
立って食べる図です。

見習いのように静かに食べているのが
とても印象的でした。

夏休みなのにお疲れさまでした。



村林先生と伊勢新聞社の石田さん、村山さん。
そしてマックスバリューの高林さんに
連れて行ってもらいました。

魚の盛り合わせ。

アジのあぶりや
湯葉にウニを和えたものなど
これは美味かった。

さすが三重県!と
叫びたくなります。

お店はネット検索してもヒットせず
知る人ぞ知る、常連だけのお店なのでしょう。

僕も常連だったら教えないだろうな・・・。

ご馳走さまでした!



すべての仕事がオワリ
そしてやって来ました。
松阪牛の時間です!

もちろん食べるのは
切り落としのスキヤキ。



もうマジウマです・・・。

お腹はち切れそうになって
ビール飲んで、ひとり4千円弱。

サイコー。
ご馳走さまでした!

 

 

 

 

 

 

 

791 「帰京」 9月3日


一週間ほど、東京を離れていました。

先週末は浜松で友人の結婚式。



その後、撮影のために
三重県の松阪に向かいました。

帰りは伊勢湾フェリーで伊良湖岬に渡り、
東名に乗って帰る・・という手はずでした。

が、台風で東名が通行止め。
フェリーも全便欠航。

海に近い松阪は強風が吹き荒れ、
立っているのが難しいほど、翻弄されまくり。

こいつはヤバい・・と中央道で
東京に向かいます。

ですが山梨あたりで強烈な雨。
ビビりまくりです・・・。

30キロくらいで走っているのに
道と側壁との区別がつかないくらい。

高速道路上に水たまりが出来て、
知らずにズゴーン!と突っ込んで
自らその大量の水を浴びます・・・。



今日は中央道も通行止めらしいですが
そりゃそうだろう・・と思いますね。




松阪ロケ詳細をまたアップしますが
まずはいくつかレタッチを片付けます・・・。

ではまた。

 

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