810 「中国 雲南省 昆明」 1月26日



昆明は中国の西端。

北京から空路4時間。
少し走ればベトナムです。

こんな辺鄙な場所ですが
600万人が暮らしています。

やはり中国はデカイです。



今回は車で移動。



左がガイドのリーさん。
目線を合わせず、中国人にしては押しが弱めです。

右がドライバーのトーさん。
呼び慣れてくると「おとうさん」と言ってしまいそうで、コワいです・・・。

トーさん、55歳、ちょっと気弱な感じ。
チャン イーモウの映画に出てきて、
いなくなった娘を捜していたら似合いそう。

そして編集のMさんの4人旅です。

こんな4人による、チーム気弱レポートを
お送りいたします・・・。



基本的に食事は素朴です。

これは豆腐を焼いたもの。
納豆など、日本食のルーツは
雲南省にあると言われています。



ゴハンは常におひつ。

鍋料理も多く、羊鍋なんかは
内蔵てんこもりです・・・。

目玉が入っていた時は
キゼツしそうになりました・・・。



ラーメンマン。

マンガだけの世界かと思いきや
ホントにあるんですね。



あの頃はかわいかった料理長も・・・。



こんな大人になってしまいました・・・。

でもなんで、調理中にジャケットなんでしょうね。

畑を耕している農夫でさえ、土で汚れた
ドロドロのジャケットを着ていたりしています。

日本人なら極力避けていたい服ですが
中国人には違うようです。



元陽の棚田。

標高が2000mほどなので
移動していると息があがります。

すっかり忘れていたヒマラヤの大変さを思い出しました。
あの時は軽い高山病にやられました。



中国の撮影隊。

みんなノースフェイスの服を着たりして
結構、機材にも金をかけています。

少し前までは言葉悪いですが「成金」という感じでした。
でも北京なんかだと、かなり洗練された人に出逢う事があります。

やはり首都ならではの深み、というか
余裕がありますよね。



黄河。

まさか自分が将来、
黄河を見ることになるとは・・・。

移動する車からシュート!



拡大すると釣り人が・・・。
いいなぁ。

でもおそろしくデカイのが釣れそうで
コワくもあります・・・。



街道沿いのバナナ売り。

昆明の緯度は沖縄と同じ。
高地は0度くらいになりますが、
山を下りると20度くらいになります。

 

原住民のイ族です。

何かのために着ているわけではなく
普段からこの服装です。

ハニ族もいたのですが、
写真がまったくないですね。

ハニ族は衣装が黒っぽく
モードのようでカッコ良いです。

you tubeの映像の中に
見られるかもしれません。



旧正月の食材にされます。

まさか自分が食べられるだなんて
思ってもみないのだろうな・・・。



バザールの映像。

「え、これ突っ込むの・・」という
声が恥ずかしい・・・・。

もう少し本腰を入れて撮りたかったですが
スチールの仕事で来ているので、これでお許しを。

でも映像は臨場感がありますね。
記憶が鮮明によみがえります。

http://www.youtube.com/watch?v=JaGmE4d-lKY&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=kxtzNNXd-VA&feature=youtu.be



街道沿いのサトウキビスタンド。



なんだかトーさんが
ユージローに見えてきました・・・。



一束、500円くらいだったような。
ものすごい量です。



ロードサイドの食堂。



トーさんは僕たちのために
サトウキビの皮を剥ぎます。



娘はどこにいったんじゃ・・・。



トーさん 「これくらい食べられる...?」
ボク   「そ、そんなに(汗」



トーさん、ゴミ、このまま・・・。

やっぱり中国の人、ゴミ捨てるの平気ですね。
でも掃除の人も当たり前のように
普通に掃いていきます・・・。



ここからは何でもコーナー。

石壁に貼られた動物のウンチ。
燃料になります。

初めはなんじゃコリャ、と
触りそうになりました(涙



パーマをかけています。

キッチュな機器ですな。
熱で溶けそう。



5人乗りです。

おかあちゃん、絶対にその左手、離さんといてや。
ぜったいやで。

いちばん前の子は
ハンドルにあご、乗せてるよう・・・。

ちび。



幅広。

2列はやりすぎやろう・・・。



むき出し。

トラクターのエンジンなのでは・・・。



ウマに荷物をくくり付ける。
そして山に登ります。



軽く計算してみましたが
300キロくらいはありそう。



僕ならつら過ぎるので、崖でわざと足を踏み外して
自殺するかもしれません・・・。

 

羅平に到着。

変わった山々ですよね。
鍾乳洞の多い、カルスト大地のようです。



ホテルには悩まされました。

これは壁に差したカードキーが発火。
部屋が停電でカメラの充電もままならず。

チェックインした時は必ず、シャワーのお湯と
ネットが繋がるかを確認します。

この旅では4回、チェックインしましたが
トラブル多発・・。

シャワーから出て来るとそこいら中、水浸し。
夜中に部屋の変更もできず、
バスタオルで床を拭き続ける(涙

床面よりもドレインの方の位置が高い、という
日本人には考えられない、職人技。

でもそんな部屋がたくさん存在するようで
ホテル側も驚く様子がまったくない。

しかしながら今度変わった部屋は
ネットが不通でまた移動・・・。



そんでもってこんな会議室みたいな
部屋になりました。

ネットも温水もOK。
で、排水は・・・。

「それはワカリマセン。ヘヤがココシカナイノデ」とガイド。
それやったら昨日の部屋と同じやろがー!
と怒る気力も消え失せる・・・。

日本って本当に素晴らしい国だ、と
再認識した旅でした・・・。



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