871 「食アタリ」 1月28日

ただいま月曜日の朝。
仕事の前に日記を書く。

 

先週はずっと関西で撮影。

土曜日、東京に帰って来ると
何だかカラダの調子が悪い。

少し熱がある。
寒気もする。
何だか嫌な予感・・・。

早々にベッドに入るが
熱はますますヒートアップ!

そしてお腹の調子が悪くなり
トイレに駆け込む。

思い出した,この感じ。
これは食あたりだ、と。

しかしながら心当たりはなく、
疲れが蓄積されているんだろうと思う。

 

日曜日もずっと寝続ける。

カラダを起こすと経験したこともない冷汗が
皮膚をつたい、オデコを流れる・・・。

今週はまったく休みがない。
そして翌日はよりによって
朝から夜まで4件も仕事が入っている。

これ延期にしたら大変だろうなあ、と
困るみんなの顔が浮かぶ。

 

もうとにかく寝続ける。
これが意外に眠れるのだ。

そして月曜の朝。

何とか持ち直した感じがする。
ビビリながらも行ってきまする・・・(9am)



 


そして9pm。

無事に終えて帰ってきました。
やれやれ・・・。

もう「やれやれ」が口癖になりつつある。

とりあえず滞りなく終わり、
ホッとしました。

健康である、というのは
素晴らしいと実感した次第。

はー。
















 

 

870 「バタフライ日記 その5」 1月22日


あれからもバタフライを練習するものの
上手くなった、という実感があまり得られず。

バタフライらしき泳ぎで25mを完泳できるが
スピード感がないのが自分でもよく分かります。

バタフライはクロールの次に速い泳法なのにもかかわらず
この遅さはいったい何なのだろう・・・。






ずっと練習をしていると隣のレーンでは
仲の良いジムの男の子がスクールをしていました。

このM君は役者をしていて、『図書館戦争』という
映画にも出るらしいので詳しい話はまたその時にでも。






休憩中にM君が近づいてきて
「カワダさん、腕力で泳ぎすぎですね・・・」と。

M君曰く、クロールのように水を掻く、という動作は
どちらかというとオマケみたいなもの。

いちばん大切なのはドルフィンキックで
水面付近をイルカのように泳ぐのが理想、とのこと。

「ビート板でキックの練習をした方が近道です」
と教えてくれたので、また振出しに戻る感じです。

トホホ・・・。






ただ皆が口を揃えて「リズムだ」というので
きっとそうなのでしょうね。

またやり直しで残念、という想いもありますが
両肩が結構な筋肉痛で、「ああ、やっぱり間違ってたんだ」
というのが分かって安堵する、という気持ちの方が大きい。

ずっと両肩にシップ貼って仕事に行ってましたからね。
「バタフライってホンマに大変やな・・・」と。






まずは肩の痛みを治そう・・・。

やれやれ。

























869 「バタフライ日記 その4」 1月15日


男カワダ、とうとうバタフライ
25mを完泳いたしました。

毎日のように片手バタフライを練習していて
知らないオバさんにも「また今日も練習?」
と言われる始末なのでした・・・。



僕の前に立ちはだかっている壁は呼吸。
これがまったくできません。

ノーブレスだと滑らかに泳げるのですが、
呼吸をしようと顔を上げた瞬間に失速・・・。

おそらく顔を上げた反動で下半身が下がり、
水の抵抗を一気に受け、減速してしまうのだと思います。



ノーブレスで泳げる距離は15m。
屈辱的ながらどうしても一度だけ、
立たなくてはなりません。

しかしながら男カワダ。
覚悟を決めました。

失速しても泳ぎ切る、と。



途中、水を飲みながらも
何回か呼吸に成功。

苦しい・・・。

もう限界か・・・と走馬灯が回りかけた頃、
視界の片隅に入った20mライン。

あと5m!
もう行ってしまえー!

行き絶え絶えになりながら
2ストロー クで壁にタッチ!

泳げだー泳げだどー!
北島のように腕を高々と上げる。


おわかりのように
誰も気にしていませんけど・・・。





完泳の余韻に浸っていた時、
前からバタフライで泳いで来る、
カーリーヘアのオッサン。

チョビひげのライオネルリッチー似のオッサン。
今時,その髪型はないだろう・・・。

しかしながらバタフライで泳いできたオレの後を
自らもバタフライで泳いで来るライオネル。

これはオレに対する挑戦以外の何ものでもない。
受けてやろうじゃないか。



ライオネルの横をすり抜け
バタフライで完泳!

すると向こうからライオネルが
バタフライで追って来る。

これをしばらく繰り返す・・・。



2度目の走馬灯が回り始めた頃
おそらくライオネルも回っていたと思うが・・、
他の泳者が入って来たので、戦いは終わり。



ライオネルのおかげで
強制的に泳がされたのでした・・・(涙



つづく。


 

 



















868 「大雪・・・。」 1月14日


新しい仕事の打ち合わせのために
世田谷線で豪徳寺に向かう。

お互いの家から中間地点ということで
豪徳寺に相成りました。



出かけるときは雪がちらつく、という程度でしたが
仕事が終わった頃には線路上にも雪が・・・。



午後にはクルマもこの有様。

これどうしたらエエんやろ。
ホンマに・・・(涙







少 し救われた気がした、そんな言葉。


『90歳の老人が語る45の人生の教訓』

http://labaq.com/archives/51212781.html

 









 

867 「バタフライ日記 その3」 1月10日


翌日は肩の痛みが治まっていたものの
大事をとってプール休む。

次の日、温水プールは空いていたので
バタフライの練習に励むことにする。



前回,ジムで息絶え絶えになって泳いでいたときは
知り合いのスタッフの子が「カワダさん、キックの
タイミングが早いですよ」と親切に教えてくれたが
正直,そこまで気が回っていない・・・。

バタフライの動作を説明すると

1)両手を前方に伸ばし、プールの底に向かって深くダイブ。
2)勢いを保ち、底からカラダを反らして、水面に向かう。
3)両足を揃え、下に向かって大きくドルフィンキック!
4)その反動で上半身が持ち上がる。
5)両手で水を大きくパドル。
6)顔を正面に向け、短く呼吸。
7)後ろに伸ばした両手を水面と平行に、前方に移動。
8)両手でアタマを挟み込み、脳天から深くダイブ。
9)この瞬間に2回目のドルフィンキック。

という流れになります・・・。




以前、レッスンを受けた時、先生が
「じゃあカワダさん、一度やってみましょうか」
というので、自分なりにイメージのバタフライをする。

するとこれが結構,進むのだ。
「ひょっとしてオレは天才かもしれない・・・」と
ほくそ笑みながら、自信満々で先生に向かって顔を上げると
「カワダさん・・・ドルフィンでなく,バタ足になってる・・・」。

上半身はバタフライだけど、足がクロールになっていたらしい・・・。
新種の泳ぎですな・・・。




人間、特に歳をとると二つ以上のことを
同時にするのは不可能だと実感する。




クロールのときは股に浮き輪を付けて、
腕の動きだけをひたすら練習。

ビート板を持って、キックの練習だけ。

左右の呼吸の練習だけ。

この三つをクドいくらい練習し、最後に合体。
やっぱりカラダが覚えないと出来ないですよね。








ジムのスタッフの子が
「肩を痛めますから、片手ずつで練習した方がいいっすよ」
と助言をくれたので、昨日からそれを実践している。

2、3回ずつ片手で掻いて、立ち上がり呼吸。
ハアハア。
また反対の手で掻き、立ち上がって呼吸、を繰り返す。
ハアハア。

これを昨日は1時間半。
今日は1時間・・・。




時折、伸びるようなスピードが感じられることがあって
よく分からないのだけど、おそらくダイブとキックが
上手くシンクロしたせいだろうと思われます。

まだまだ先は長そうですが
ささやかな進歩が楽しいのですよね。




ではまた。































866 「バタフライ日記 その2」 1月7日


昨日は区営の温水プールに行ったが
日曜だからか、正月の最後だからか
これまで見たことのないほどたくさんの人・・・。

腕を広げると子供の顔を
チョップしそうなので
クロールで2時間泳ぐ。



今日は朝からジムに行って、練習。
泳ぎ方が独特なせいか、肩に負担がかかる・・・。

痛みがだんだん増してきて、
これ以上やると本当に痛めるかも、と思い
今日のところはバタフライ終了。



回りの視線からすると、トビウオなんかはほど遠く、
おそらくカバが沼に飛び込んだレベルと思われる・・・。

クロールだと痛みを感じないので
ゆっくりと1時間泳ぐ。




帰って来るとかなり肩が痛いので、湿布を貼る。
風呂に入って、また新しいシップ・・・。

明日は午後から撮影なので、午前中に泳ぎにいく予定であったが
朝起きてから考えることにしよう。

無理して痛めてしまうと治すのに時間がかかってしまうのだ。




こんなのが仕事って、スポーツ選手は
ホント大変だ、とあらためて思いました。

故障はしちゃいけないけれど
練習しないと勝てない。

プロならではのやり方や
妥協点があるのでしょうね。




ではまた。






















865 「バタフライ日記」 1月5日


プール通いは多いときで週7日(アホか..という感じです)。

空いているときはクロールで1時間強、
2000から2500メートルくらい泳ぎます。

水を飲みまくってゲホゲホした経験は
ホンマにつらいものでしたが、
なんとかここまでたどり着き(涙





それで今年の目標はバタフライです。

一番難しそうだからというのもありますが
競技レベルの泳ぎを見るとトビウオのようでカッコいい。

下手な人の泳ぎ見ると水面に落ちた虫が溺れているみたいですが、
上手い人はスピード感に溢れ、かつ着水した後は水中を貫いていく、
イルカのような伸びが感じられます。

そのスピードに乗って、失速しないまま
また水面に飛び出して来る、そんな印象です。

『伸びのあるバタフライで50m』
それを今年の目標にしました(汗





で早速,ジムでパーソナルレッスンを受けました。
クロールのフォームのチェックとバタフライ。

水の抵抗や効率を考えると個性的な泳ぎというものはなくて
上手くなればなるほど、理想のフォームは似通ってきます。

僕のクロールは25mで13ストローク。
手を1回かいて2m弱進みます。

これでもかなり少ない方だと思いますが
トップレベルだと9ストロークとかなのです。
3m弱ですね・・・。

ストローク数が少なくなるほど、見ていると
不思議なくらい伸びが感じられます。

流れるような感じで、カッコいいのですよね。





バタフライの練習は、やはり笑っちゃうほどできない。
もちろんやったことのない動きですからね。

溺れた虫以下だと思います(泣

とりあえず一通りの動きは教えてもらったので
しばらくはそれがカタチになるよう練習です。

バタフライは両手を広げる幅が必要なので
混んでいるジムのプールではなかなか難しいものがあります。

当分のあいだは自転車で空いた温水プールに行ったり
仕事帰りにロケ先近くのプールに寄ったりしそう。





本年もどうぞよろしくお願いいたします!





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