906 「素敵な歌をありがとうございました」 12月31日
 

パソコンが古くなってきたので
写真データのバックアップは取っているのですが
機械のことですのでいつHDが壊れるのか・・と
ビビっています・・・。

で、とりあえずタイムマシンで全体のバックアップをしようと
ホルダやファイルをあっちこっちに移動させているうちに
いろんなトラブルに翻弄され、ホームページのリンクも
途切れてしまって、今、やっとこさ復活・・・。

年末にイヤな汗をかきました(汗

 

マックプロも新しくなりましたが
あんな真っ黒の物体を机の上に置くのも
どうなのだろう、という気がしています。

重くるしいですよね。
華やぎもあまり感じられない。

しかしながら選択肢はあれしかないわけで
もうこれを買うしかないのか、と。

 

 

PCだけならともかく、ソフトやモニタも必要だし
カメラもそろそろやばそうだし、来年、車検だし
いったいどこから手を付ければいいものか、悩む。
トホホ。






話題には全く関係がないですが
足元のマットがホンマ気持ちいいです。

結構おすすめ。
IKEAで安く買えるのです。












先ほど大瀧詠一さんが亡くなられたと
ニュースで聞いて驚きました。



大瀧さんを知ったのは「A LONG VACATION」で
それ以降ははっぴぃえんどから、ナイアガラ時代の
アルバムも当時、カセットテープが切れるほど聴きました。

初期の作品は当時の売れ筋とはかけ離れていて
ノイズだけとか(音楽と言えるのか・・)
ダラダラと素人のコーラスみたいなのが入っていたり
(もちろんボーカルの声はいい)
なんだこれは、というようなアルバムがほとんどでしたが
時代にマッチさせるつもりもない、媚びていない音楽に
かなりの衝撃を受けたものでした。



「ナイアガラムーン」というアルバムがあり
その疾走感に痺れ、友人たちとのドライブでは
耳が痛くなるほど合唱しました、そういえば。

大瀧さんの社会に対する不満に
まだ若かった僕たちはなんとなく
共感していたのかもしれません。









大瀧さんの映像どころか、写真もあまりないので
ひととなりはホントに謎である。

ただ毎年,正月のラジオ番組の「新春放談」という名で
山下達郎さんと漫談を繰り広げ、面白かった。



この番組はかれこれ20年以上続いていたようですが
東日本大震災以降、出演を自粛している。

岩手県のご出身でかつて過ごしていた釜石が壊滅的な被害を受け
思うところがあった、というような話をラジオで聴いたような気がします。




多くの素敵な思い出を
ありがとうございました。

心よりご冥福をお祈りいたします。



スピーチバルーン
http://www.youtube.com/watch?v=ifef7hpnCzk&list=PLP1D6Is6KLGNpYeGokvHJ9buYXl_BwkBa



















 

 





905 「運転とロシア」 12月25日


早朝から東北道で茨城県へ。

昼、早めに都心へ向かったものの、高速はひどい渋滞。
ゴト日のせいなのか、それとも年末の混雑のせいか。

ホンマ,くたびれました・・・。




車で走っているといろんな運転を目にします。

やたらめったら飛ばしたり、イジワルだったり、
呆れるほどマイペースだったり、運転は
結構、性格が反映されるものだと思います。

何かと腹が立つことが多いですが
「誰よりも速く、上手く走ろう」と思うと
ものすごくストレスが溜まりますよね。




逆に「速くも上手くも走れなくていい」と思うと
これ、快適です(半ば諦めているとも言えるが・・)。

この精神状態をずっとキープ出来ればいいのですが
無理に割り込まれた瞬間、その糸はプツリと切れます。

まだまだ修行が足らないなぁ、と思う瞬間。





ちょっとロシアの良い映像があるのでご紹介いたします。

ロシアの運転の乱暴さはハンパじゃないのですが
(もうほとんどダイハードのロケのよう)
でも不思議ながら対極のリズムも持っているのですよね。

分かるようで分からない、
でもちょっと興味がある謎の国。




http://www.youtube.com/watch?v=MGEiA80ZL08&feature=player_embedded
















904 「忘れがちなこと」 12月15日

先日、ラジオで聴いていて、いい話だな、
と思ったものがありましたので、ご紹介いたします。

説明するのもむつかしいので
もしよろしければ、まずお聴き下さい。


ポッドキャスト(こちらの方がオススメ)
http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/links/letterguest_136.mp3

手紙(文章)
http://www.tfm.co.jp/links/index.php?itemid=73873





「いい音楽をかけばいいんだよ」という言葉が
不思議なほど心に届きました。

本当にそう思う、と短いながらも
我が写真人生を振り返り、納得しました。





かつては仕事だからしょうがない、という思いで
人と会うことや説得する機会もたくさんありました。

でもそれが自分にとって大切なものになったことは
ほとんどないんですよね。

逆にプライドを少しずつ削るような消耗感には
まるで自分を切り売りしている感触すらありました。

それで実るものがあればいいですが
足元を見られるだけで、なんだか疲弊していく一方。





結局、自分なりにたどり着いた答えは
良い写真を撮るしかないんだ、ということ。

媚びたりすることもなければ
ご機嫌をとる必要もない。

本当に良いと思う写真を撮る。

答えというのも恥ずかしいくらいの
当たり前のことでした。





もちろん現場では何かと制約も多いです。

疲れてくるし、みんなも不機嫌になるし、
でもそこでどれだけ人々を説得し、
自分が良いと思う表現を突き通せるか。

どれだけ自分が自分を強く信じられるのか。
そこに尽きるような気がします。
















903  「風邪」 12月6日


明日までに「死んでも納品!」の写真を
郵便局から発送して来ました・・・。

DVD4枚分。

くたびれましたが、とりあえず
すべての仕事の納品が終わり、ほっと一息。

明日からの一週間がピークで
その後は正月に向けて、落ち着きそうな感じです。






ここまで書いて、4日が経過・・・。






久しぶりに風邪をひきました。
熱が出て、撮影中は頭も痛くなる。

時間もおして倒れそうでしたが、
なんとか持ちこたえました。

インフルに較べ軽くみてましたが
風邪もつらいですな・・。






あまり詳しいことは書けませんが
年明けから書籍の撮影が始まります。

爆発的には売れないかもしれませんが
おそらくある分野においては
バイブル的な本になると思います。

そのライティングのことが
寝ても覚めても頭から離れず・・。





新しいアプローチも考えてみました。

いろんな撮影機材を作って
何度もテストしてみました。

ただそれでも、なんというか、
フィットする感覚がない。

じんわりと心を掴まれるような
そんな訴えが写真からは感じられない。





心で描いているのは斬新なものではなく
もっと普遍的な表現なんだろう、ということに
寝入りばな、ふと気がつきました。

ここはひとつ新鮮なものを、と頭では考えていたはずなのに
深層心理ではもっと「スタンダードなもの」を求めていたよう。

人の感覚というものは不思議なものですね。
頭と心が一致しない時があって
それがきっと違和感になるのでしょう。




ただ普遍的なスタンダードであったとしても
そこをさらに深く入って行く必要はあるだろう、と考えています。




と、エラそうに書きましたが、まず問題なのは
この4日間で溜まったレタッチをいつすんねん、
ということですな・・・(焦


 

 

 

「どこもかしこも駐車場〜♪」


 


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