911 「旅おわり」 1月25日


高知県の四万十川近くの町。

南、遥か彼方に足摺岬が
霞んで見えています。



昼は港の定食屋で
タタキのドンブリ。

旬ではないですが
でも美味しかった。



どんどん帰港する漁船たち。
船腹にはサシミが積んであるのかなー。

あ、いや、サカナが・・・。

二日とも天気に恵まれ、
とても気持ちの良いロケだった。









この一連のシリーズは簡単に言えば
地方にある隠れた美味しい食材を
全国に紹介する、という仕事。

これまでなかったものを生み出して
地方から発信していこうとする心意気には
素直に感動しました。



多くの方に会い、話を聞いているかぎり
良品を作るための共通点は、妥協をしない
ということにある気がしました。

採算という話はさておき、最高のものを作ろうとする
半ば執念のような情熱が多くの方から感じられました。

もちろん、だから必ず売れる
というわけではありません。



でも小さな集落で一生懸命に良いものを作ろうとする
そんな姿勢に「ああ、なんだか日本人て素敵だな」と
今回のいくつかの旅を経て、深く感じました。










 

 

 

910 「沖縄ロケ」 1月17日 


沖縄に行って来ました。
もちろん仕事。




撮影場所は高速で2時間の今帰仁村(なきじんそん)。

高速に乗る前に沖縄のハンバーガーショップ、
ジェフで昼ご飯を食べることにする。





店内でも食べられるが、車を停めてオーダーすると
ウエイトレスがハンバーガーを持って来てくれる。
ちなみにローラースケートは履いていない・・・。

たしかA&Wもこんな様式があった気がします。
本土にはないザ・アメリカという感じがかっこ良い。




右奥に見えるのが我がレンタカーの日産セレナ。

クルー最大5人ということだったのでワンボックスでしたが
これが足回りフニャフニャ、高速での追い越しはエンジン全開!

下り坂でスピードを稼ぎ、一気に追い抜く、
という荒業をマスターしました・・・。





ゴーヤーバーガーはまだわかるのですが
ぬーやるバーガーって・・・。

食べている人の話を聞くとゴーヤーの入った卵焼きと
スパムをサンドしているらしい。

かなりゴーヤーが入っているという話だった。
素材からするとほぼゴーヤーチャンプルーという気が・・・。





沖縄でぜんざいというのも?という感じですが
「あちこーこー」というのはなんだろう。

とても熱いですよ、ということでしょうか。






今回、旅してて感じたのは
分からない言葉が多いということ。

やっぱり違う国だったんだな、と
あらためて思いました。

コンビニのキャッシュディスペンサーに
カードを入れると「めんそーれ!(いらっしゃい)」
と言われる・・・。



旅行ではなく現地の人とふれあう時間が長かったので
新鮮で楽しかった(もちろん夜は宴会。仕事とは関係のない人が
後から次々とやって来て笑えた。最後は大宴会になった)









翌日は出発まで那覇周辺を散策。

風が強くて肌寒いが、車内にいると汗ばんで来て
エアコンディショナーの冷気が気持ち良い。

暖かいのは幸せなことだとつくづく思う。




羽田について、あまりの寒さに
一同、悲鳴を上げる・・・。

 

 








 

 

 

 

 

 

909 「下郷村からの贈り物」 1月13日 


大分県に住むヤジーから
宅急便が送られて来ました。



結婚してトクラさんになったので
この際、あだ名を考えましょう。

おい、トクー(おい、悟空みたいですな)

トクラー(マヨラー?)

トクさん!(特捜最前線か・・・)



しばらくはヤジーで行きましょう・・・。





こんな感じです。
芸術的ですな。

ゆうパック、切手でもええんかいな・・という驚き。

でもこの緻密なレイアウトは
急便局員の協力無しにはできなさそう。




品名には「すいません」と書かれてある。
そんなん初めて見た・・・。

郵便局員『お客さん、何これ、すいませんが入っとるの』
ヤジー 『はい』
郵   『これはうちじゃダメじゃら』
ヤ   『ええー!採れたてのすいませんなんですけど』
郵   『いくら新鮮なすいませんでも、無理なんじゃら』
ヤ   『そこを何とかお願いします!』
郵   『サガワさんに持って行きんしゃい。
     すいませんは結構、着いた時に割れてる!なんて
     クレームが多いから大変なんじゃら・・』

なんていうやりとりがあったと推測される。

しかしながらヤジーがどうやってゆうパックで送って来たのか。
きっとあの秘密兵器を使ったに違いないじゃら・・・。





中にはきれいな銀杏と
かわいく梱包されたお米が・・・。




とくら家のお米と書かれてある。
ヤジーの家じゃら。

草取りがんばりました、と書かれてある。
生産者の言葉が届く、不思議な感じ。

食べるのが楽しみじゃらー!



一緒にフリーペーパーの
雲与橋が届きました。

またご紹介するじゃら。





https://ja-jp.facebook.com/shimogoumura






 

 

 

 

908 「徳島/吉野川」 1月11日


徳島に行って来ました。



こんな名前の空港です・・・。



なので、こんな感じです・・・。

最近、変わった名前の空港、多いですよね。




いちばん始めに聞いたのは、高知龍馬空港でした。
初めは変だ、と思いましたが慣れました。
クールであるかどうかはさておき。




機内誌の地図にはいろんな名前の空港が。

米子鬼太郎空港やコウノトリ但馬空港。
対馬やまねこ空港は笑いました。

でもなんだか風情がないですよね。

その土地を現した言葉の重みが
あってもよい気がするのは僕だけでしょうか。

「漢字が難しくて読まれへん・・」
っていうくらいが理想です。






途中でグーグルの車に遭遇。



もうアンタにはホンマ
お世話になってます。

 

 

 


香川県にあるカワイ時計店さんのブログから
吉野川の写真をお借りいたしました。




今回の取材場所は徳島、高松空港、
どちらからもほぼ所要時間は同じ。

ならば吉野川沿いを走れる徳島空港へ。

運転していたので橋の上から見ただけですが
悠々と流れる素敵な川でした。




最近,川に個人的な関心を寄せています。

もちろん海も良いのですが
目的がないと海は厳し過ぎます。
風は強いし、波は荒い。




その点、川は無目的にぼんやりできます。

ただ流れをずっと見ていられる。
いつも不思議な、と思う。




水に足を浸けていると
ヒルがくっついていて
悲鳴を上げることも多々あるが・・・。




















907 「テストシュート」 1月8日




ずっとテストシュートをしています。

機材が多い時は持って行くのを忘れないように
パシャリと記録のスナップしています。

「えっと・・ストロボが3つで、脚が6本で・・」
なんて写真を見ながら準備をします。



2灯までならモニタでバランスを確認しますが
3灯はさすがにメーターが・・と用意。

スポット、ディフーザー、黒ケントなど。
白いのは乳白アクリルのホリゾントです。

さて何を写すのでしょうか・・・。





この先、いくつかの地方ロケがあって、
明日もまたテストシュートをする予定。

トランスミッターのよ、ヨングヌオ・・と
大型ストロボのシンクロテストです。

たぶん可能だと思うのですが、
念のため、一度カッチリ撮っておこうかと。



すべてがバッテリーストロボというわけには行きませんが
でもあの線のない自由さには、ある種の解放感がある、
と常々思っています。

もっと多用出来れば、グッと機材が軽くなるのですけどね。

ではでは。




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