914 「働くマックブック」 2月24日


マックはまだ来ない。
注文してから10日が過ぎた・・・。

ひょっとしてひどい人見知りで、
玄関前でモジモジしているのかもしれない。
そう思って玄関扉を開けてみたが、マックの姿はない。

そうか、駅前で迷っているのかもしれないな。
そんなわけで三軒茶屋の駅前に迎えにいってもみたが
それらしきマック影は見当たらない。

薬のセイジョーにもサブウェイにもいない。
東急ストアでアイスクリームを眺めてもいなかった。





しかしながらそれでも撮影はある。
納品の先延ばしは許されないのだ。

マックブックが息絶え絶えで働いている。

隠居みたいな生活を送っていたのに
突然、最前線に放り込まれたのだから
無理もないし、申し訳もない。

しかし今、頼れるものは
君しかいないのだ。
君が我が社のホープなのだ!
と、とりあえず褒めちぎる。

マックブックは「そこまですごくないですよー、はーはー」
と言いながらアルミボディをクネクネさせ、照れる。
まんざらでもなさそうなのだ。

しかしながら水面下で新しいマックブック購入計画が
進んでいることなど、彼は知る由もない・・・。

企業の暗闇に引き込まれつつあることなど
彼はまったく気づいていないのだ・・・。

彼の運命やいかに。

つづく。






 

 

 

913 「さようならMac Pro」 2月15日


突然、モニタにザラザラとしたスジが入る。

焦りながら再起動。
冷汗が流れる。

しかし症状は変わらない。
ああ、グラフィックボードか、
また5万円だな・・と考える。

2日後のアップルの修理を予約。
やれやれ・・・。



マックの重さは20キロ。
大型のスーツケースでピッタリ。

いまさら説明するのもなんだが
このマックはマクドナルドとは関係ない・・・。



布で包み・・・



こんな感じ。
ホンマにピッタリなのでした。






しかしながらアップルでは
修理できないとのことでした・・・(焦。

もう部品が調達できないとのこと。

故障箇所はビデオカードというところで
秋葉原で探せば、元通りになるという話。

ですが探す手間と、ハードディスクの寿命を考えれば
修理するよりも新しいマックを買う方が良いと判断しました。

幸運なのは3日ほど前、バックアップを取っていたので
無くなったデータはおそらくないと思う。

 


でもネットで買うのは勇気が要りましたよ。

新型マックプロ(あのゴミ箱みたいなの・・・)
27インチモニタ(やけくそになっている)
スーパードライブ(最近のPCはドライブ付いていない)
あと諸々。

最後の「注文する」のボタンがなかなか押せない。
ホンマにオレ買うんか、と自問自答。

もっと安い機種でええんちゃうかな、と思ったりもするのですが
また数年使うわけだし、仕事だし、妥協すると後悔しそう。

最後は「ちくしょー!」と叫びながら、ポチッと押す。
何に対しての叫びなのかは、自分でもわからない・・・。






後はフォトショップ、ドリームウィーバー、
現像ソフトやレタッチソフトなどを
買ってからダウンロードすることになると思う。

これも結構な値段なんですよね。









新しいマックがいつ来るか分からないが
撮影も納品も待ってくれるわけではない。

「そりゃ大変だね。それで納品なんだけど・・・」

男カワダのマックが壊れたなど、
人々にとってはどうでもいいことなのだ。

今さらいうのもなんだがここのマックは
マック赤坂とはまったく関係はない・・・。

初めはブックでやっていたが
さすがに見にくいので前のモニタに繋ぐ。





タイムマシンにすべてのデータを保存していたので
すっかり安心していたが、タイムマシンからは
結局、起動できないことを知る・・・(汗。

データをそっくりブックに移し替えるしかないのだ。
あれー。





そうだ!と思い、壊れたマックからHDを外し、
HDケースをヨドバシに注文!



そしてやって来たのが、真ん中の黒い箱。
前のPCのHDが入っている。

ブックでそのHDを起動!

で、やっとこさ、このホームページソフトに
たどり着き、こうやって書いています。




でも違うPCを認識したものだから
「ライセンス認証をしないと5日で使えなくなる」と
このホームページソフトであるドリームウィーバーと
フォトショップが僕を脅しにかかる。

このソフトは5日後に自動的に消滅する・・ボワッ
みたいな感じが、なんとなくミッションインポッシブルちっくで
カッコいい・・・と言えなくもない・・・(涙。




というわけで次の更新は
ちょっと先になるかもしれません。

アディオス!










 

 

912 「友人たち」 2月8日


NYから友人のO君が帰国したので
久しぶりに会いました。

なんだか肩回りも逞しくなって
男っぽくなったような気がします。

写真も見せてもらいました。
記憶に残っているのはアラスカですね。

静けさが感じられる写真でした。

表現として正しいかどうかはわかりませんが
とても似合っている、と思いました。




アラスカの離島を船で旅するという発想が
何となくアメリカっぽくて面白かった。

大陸を舞台にしたロードムービー的展開が
遥か遠い、見知らぬ世界を覗き観るようで心地良い。






別の日に昔からの友人であるMさんとO君、
僕の3人で天王洲で食事。

MさんはNY暮らしが長かったので
共通の知人の話題で盛り上がっていた。

そしてO君はそのまま成田に向かい
極寒のNYに帰っていったのであった。



以下、ご本人の許可を得て
転載いたしました。




川田さん

昨日はお忙しいところ会っていただきありがとうございました。

これが私の新しいファッション用ウェブサイトです。

masatoonoda.com

まずはここから写真を増やしていきたいと思っています。

次回はもっと面白い写真を見ていただけるよう今年一年頑張ります。

川田さんも体を大切に実りある一年をお過ごしください。

小野田雅人




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