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突然ですがFacebookを始めました。

理由はいろいろあるのですが、
日記との書き分けをどのようにしようか
ちょっと悩み中です。

とりあえずURLを貼っておきますね。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100010715769494

 

 


956 「写真館でプリント」 11月10日


今日,近くの写真館で
プリントを焼いてもらった。

以前はフジフィルムのサーバを使って
送ったのだが、PCのバージョンが変わったせいか
何度やっても上手くいかない。

そこで検索するとフジのプリンターを入れた写真館が
家のそばにあったので、CDを作って持って行った。




建て替えているとは思うが
創業1950年とかの立派な写真館であった。

赤いベルベッドが張った椅子があったりして
静かでちょっと別世界な感じがする。

三茶にこんなクラシックな場所があったことに
少々、驚いた。

明日以降に取りに来るぐらいの気持ちでいたが
店頭にコンピュータがあって、そこでデータを読み取り、
10分後に来てくださいと言われた。




手渡された写真の袋を持って
世田谷通り沿いを歩いた。

手のひらにじんわりと熱が伝わって来る。
温められた現像液に浸され、ドライヤーで乾かされたばかりなのだ。

そうだ、プリントって温かかったんだよなーと
なんだか妙に切なくなってしまった。




写真を始めた頃は街の現像所にフィルムを持ち込んで
喫茶店でよく時間をつぶした。

たしか小一時間だったように思う。

その温かい写真の束を抱えて
家路に着いたのだ。

なんだか寒い日の夕方をよく覚えていて
写真なんかでやっていけるのだろうかという不安もあり、
やはり切ない記憶がよみがえって来る。

現像済みの写真を取りに行ったのは、
夏の昼間もあるはずだが、暑い日に温かいプリントを持っても
たいして心に響くものがなかったのだろう。





しかしながらプリントは良いですね。
見ていると楽しい。

スマホに貯まった写真を
プリントすることをお勧めいたします。



富士フィルム取扱い店舗
http://as.chizumaru.com/ffshop/top?account=ffshop&accmd=c&_ga=1.88953563.159654329.1412500517











955 「久しぶりの夢」 11月3日


最近、夢を見ないなんて昨日書いたが
朝、パンをもぐもぐしていると、
あれ、なんか、夢を見たような・・・と
記憶の底をさぐる。



場所はアメリカの山あい。
たぶんヨセミテみたいなところの
湖のようだった。

なぜそんなことが分かるかというと
30年くらい前、ボートでマス釣りを
したことがある。

カナダの湖だって、そう変わるものではないが
たぶんカナダほど寒い場所ではなかった。

何しろ僕は泳ぎながら
フライ釣りをしていたのだから。



正確にいうと泳いでいない。
浅い湖なので歩いてフライを投げている。

平均水位はアゴに水が触れる程度だが
時折深い場所があって、そこはつま先立ちで
なんとか呼吸が出来た。



何度かフライを投げていると
竿先にグッと重みが載った。

ラインが切れないようにゆっくり引き寄せてみると
黒い大きなカバンが引っかかっていた。

僕はため息をつき、針を外そうとしたが
岸が近いこともあり、休憩がてらそのまま
引っ張って行った。



カバンは大きなナイロン製で
三方にジッパーがある旅行用のものだった。

その空いている一方から魚と小動物が顔を出した。

緑色とピンクの色からすると
その魚は虹鱒のようだった。
大きさは50センチくらい。

動物は昔、図鑑で見た
ビーバーのように見えた。



ねずみほどの大きさのビーバーは
トコトコと岸に上がって来て
「こんにちはー」と言った。

魚は特に何も言わなかった。

僕は後ろを振り返ったが
誰もいなかった。

しょうがないので
「こんにちは」と言った。



「あのー」とビーバーは言う。
「この辺に美味しいレストランがある、
という話を聞いたことがあるのですが・・」
と手揉みしてビーバーは言う。

「さあ知らないなー」

「一度そこで食べてみたいねーなんて
僕たちは思っているんですよ」

「そうなんだ」

「なのでちょっと連れて行ってもらえませんかね」

「・・・」


「サカナもね、あー見えて歩けるんですよ」

カラダをクネクネさせて陸にあがり
ホフク前進のように僕に近づいて来たのだ。



僕は丁重にお断りした。

ビーバーは肩を落としながらも
お礼を言って魚と一緒に帰って行った。

カバンには見向きもしなかったら
これは計画的犯行なのだと思う。



昼くらいになって4人の友人たちと食事に向かった。

東南アジアで見られるような小型のバイク2台に分乗し、
ビビーンと排気音を轟かせながら、美味いといわれているらしい
近所のレストランに向かった。

ロードサイドに色褪せたピンク色の建物が見えた。
チョッパーに改造されたハーレーが何台も停まっている。

赤毛の太った中年女がビール瓶片手に
バイク脇に立つ男たちと笑って話をしている。




さらに近づくと壁に白い大きなアルファベット
3文字で店名が書かれてあった。

KGB・・・。

嫌な予感がした。
嫌な予感しかしない。

そこで夢は途切れた・・・。

















954  「夢とバンク」 11月2日

最近、あまり夢を見た記憶がなかった。

昔はよく面白い夢を見た。
あまりにもおかしいので
メモを取って忘れないようにし、
友だちに話して笑った。
(親か友人に言われて枕元にメモを置いたのだ)

物語の展開は支離滅裂ながら、
深層心理が反映されているのがわかるので
ああ、そんな風に感じていたのだ、と
夢から自分の気持ちが推測できた。



しかしながら今、夢を見ていないわけではなかった。

起きてしばらくのあいだは何かしら夢の断片が
記憶の中にあるのがわかるのだ。

ただあまりに断片過ぎて、そのピースを繋ぐこともできず
昼ぐらいには頭の中から完全に消滅していた。



なぜ夢が思い出せないのかはわからない。

感受性が鈍って面白くなくなった夢のせいなのか、
もしくは加齢によるものなのか。
それともバカみたいに深く眠っているからか。

また面白い夢が見られたら
報告いたします。






さて春頃、ストロボを一新しましたが
この時、同時にソフトボックスも購入しました。

しかしながらストロボで3kg。

バンクがスタジオ用なので
これまた軽量化など無視した製品。

なのでこのセットをスタンドの上に載せると
もうぐらんぐらんに頭が揺れる。
(マンフロのかなり太めのスタンドなのにだ)

地震か!と思う。

なのでロケ用の超軽量ライトボックスを買った。
重さ、大きさ1/3である。

値段はこちらの方が高い。
また散財してしまったのじゃー。




しかしながらグリッドをつけると
背景を暗く落とせるため、
被写体が浮いて来るのですよね。

組み立てるのは面倒だけど
あの光加減はグリッドバンクでしかできないので
いつも焦りながら現場で組み立てている。

簡単に人と違った写真を撮ることはできないのだ、と
自分に言い聞かせながら、現場でバンクを組み立てる
男カワダなのであった。





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