940  「㊗️初受注」  7月23日


ハミングバード(以下HB)の3人で
僕がお世話になっている会社に営業に行きました。

僕イチオシのクリエイティブな方達が集まる、
そんな部署なのです。



実は早速、お仕事を頂いたのでした。
初受注です!

輸入家具を扱っている住宅メーカーの
小冊子であります。

カラーの8Pですが3人で始めるには
ちょうどよいボリュームです。

しかも年4回の発行。



カメラマンとしてではなく
会社として丸ごと受注しているので
これはかなり嬉しいことなのです。

信用していただいている、という
ことなのでしょうから(たぶん・・・)。




話は営業のち打ち合わせになり
HBの二人はメモを取り、会話を重ねて
イメージを練り上げて行きます。

僕はハトのような首の動きで
会話のキャッチボールを眺めているだけ。

二人はベテランの本領発揮、という感じで
見ているだけで頼もしかったっす、ほんと。

僕も仕事を任せたくなったほどなのだ。
持ってないけど。

このお二人を味方にして
良かったと、心から思う。




その後も多くの方にご挨拶させていただき、
HBの3人は興奮冷めやらぬまま、帰路についたのでした。

キッカケを作っていただいた、
Oさん、Hさん、ありがとうございました。



 

 

 

 

939 「変わる美意識」 7月19日


ジムのプールで泳いでいると
いろんな人と友だちになる。

最高齢は92歳のおばあちゃん。
毎日、平泳ぎの練習している。

バスや電車に乗って、ジムまで来るのだから
その体力には恐れ入る。

朝からやって来て、プールで泳いだり
スタジオで踊ったりして、夕方までいるらしい。
すご過ぎ・・・。



先日、泳ぎ疲れてウォーキングレーンで歩いていたら
知り合いの方に声を掛けられた。

たぶん70歳くらいの方。
みんな僕の職業は知っている。


「あなたみたいなプロのカメラマンの人は
風景写真を撮ってもアマチュアとは違うんだろうね」

「たぶん変わらないと思いますよ。例えば山岳写真や
鉄道写真にしても撮影ポイントは同じですし、新しいアングルを
探す熱意もアマチュアの方が劣っているとは思いません。
良い風景写真を撮るために必要なことは、どれだけ時間をかけたか、
ということが大きいと思います」

「なるほど。でもモデルの撮影なんかだとやっぱり
プロが撮ると違うんでしょう」

「おそらく自然光で撮るのであれば、これも変わらないと思います。
モデルの方は表情や体の動きのトレーニングをされていますから。
誰が撮ってもサマになります。写真が上手くなったと勘違いする程です」

「じゃあ、プロとアマチュアは何が違うの」

「例えば人物写真であれば素人の方を撮る時です。
緊張する人をリラックスさせて、自然な表情を撮る。
そういう会話術や雰囲気を作り出せるのがプロの技だと思います。
最悪のコンディション、例えば大雨のロケなど、でも今日,
撮影しなければ間に合わない、とか。そんな中で雨を感じさせない
ストロボワークであるとか、イメージの提案であるとか、
そういうところだと思います。

「なるほどね」

「良いコンディションだと正直、誰でも撮れるんですよ。
最悪の状況であってもとにかく良い絵を撮る。
そういう底力というか、粘りというか、そんな部分が
いちばん違うのではと考えています。おそらくプロとして
やっているというプライドがあるのかもしれませんね」

という話を背泳ぎの手の動きを練習しながらする・・・。






最近、会話が上手くなったと
自分で感じる時がある。

美しくない人に、美しいですね、
と平気で言えたりする。

そして良い笑顔になった瞬間を
逃さずカメラに収めるのだ。



昔はピュアであり、
正直だった。

美しくない人に向かって
美しいだなんてとても言えなかった。

かといって被写体をけなすことはできないから
何とか美しいという表現以外に褒め言葉は
ないものかとずいぶん悩んだものだった。

そんなワタクシがなんの躊躇なく、
お美しいですねーと言えたりする。

大東京の荒波に揉まれ
ワタクシは汚れてしまったに違いない。

生きていくということは
タフなことなのだ。



ま、汚れてしまったということは間違いないですが
それ以外に美しさというものの基準が変わった、
ということも言えると思います。

例えば先述した92歳のおばあちゃんの中にも
必ず「美」というものは存在しているのでしょう。
実際、とてもかわいらしい方です。

自分の中の美意識が年齢を重ねる毎に
変化しているのでしょうね。






話は変わり、今、ハミングバードのHPを
制作しているところであります。

初めはHPのテンプレートで作ろうと思いましたが
コストもそれなりにかかってしまうので
ワタクシのサイトの中に作り、リンクさせるという
姑息な手段を発見いたしました。

近いうちにお見せできればと思います。

ではでは。

 

 

 

 

 

 

938  「ハミングバードDM完成」 7月12日



三人の合作なのです。



手前ミソだが、かなりイケているのである。



切手の場所にハチドリの絵柄。

この上に切手を貼るだなんて
可哀想でとてもできない・・・。

あ、ずらせばいいか。



初めての仕事はいつ来るのかなー。
楽しみだなー。

そんなわけで営業をガンバリまする。












937 「落ち着く街とそうでない街」 7月2日



今日は赤坂のレコーディングスタジオで
俳優のポートレート撮影。

先日、ロケハンに来た時も思ったが、
東京は街それぞれにとても雰囲気が変わる。

赤坂は会社員が多い印象だが、
例えば金融というよりも何かしら制作している、
という雰囲気が服装や身のこなしから伝わる。

おそらくテレビ関連だとか、広告だとか
そんな感じなのかもしれない。

カジュアルで人種としては近いのでは、
と勝手に推測している。




昨日は六本木のミッドタウンで仕事だったが
前の列に停まっている車10台中、9台が外車(とは言っても
ワーゲンとかではない。ポルシェとかAMGとかなのだ)、
残る1台がレクサスのハイブリッドの新車というのに笑った。

昼時ということもあり、駐車場にやって来るほとんどの車が
小さな子供を連れた若いご夫人なのである。

何とも言えない居心地の悪さがあり
ここに住むことはできないな、とふと思う。

まあ住めないですが・・・。




その後、新宿に移動。

代々木を抜け、新宿に近づくと、信号無視して横断する人々、
ボロボロの自転車をキーキー漕ぐおじさん、
テレクラのド派手な看板が視界に入って、妙に心が和む。

なぜなのだ。
オーサカに似ているせいか・・・。












淡々と食べたものを書き続けるのも
面白味がなくなって来たので、
ちょっと違うものを食べたときだけ
書くようにいたします。



『オーロラソースのパスタ(西新宿)』

ここには結構通っている。

先日は突然ケーキをご馳走してくれて、
かなり驚いたが美味しくいただいた。

オーロラソースと書かれているが
トマトクリームソースのパスタである。

作り方をお話してもらったが、
最後のところは教えてくれなかったのだ。

何回も再現しようと試みたが
今のところ、納得のできるものには至らず。




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