948 「山オヤジ」 9月24日


まだ短パンとTシャツで過ごしている。
子どもの頃と何も変わらない。

最近は子供だって
ヒザが隠れるオシャレな
パンツをはいている。

ヒザ上の短パンなんて
オッサンしかはいていないのだ。



そんな話はさておき、
撮影は大変である。

いつもひとりで汗をかいている。
なぜそんなに汗をかくかというと
たぶん焦っているのかもしれない。

右手にカメラを持ち、
左手にハンカチを握りしめている。

本当はタオルを首にかけて、ホンマ暑いわー、堪忍してやー
とゴシゴシ顔を擦りたいところだが、洗練さを売りにしているので、
そんなことはできない。




しかし真夏の屋外の撮影だと
汗の量もハンパではない。

それは頭皮を伝い、スネを流れていく。

ジーンズなんてはいていると
肌にくっ付いちゃって、ヒザが曲がらない。
汗を吸って重く、硬くなる。

それゆえジーンズはまったくはかなくなった。




で、何をはいているかというと
トレッキング用のストレッチパンツである。

これが最高に動きやすい。
軽いし、ジッパーで裾が切れ
半ズボンになるものもある。

撮影が終わったらちゅるちゅると裾を外し、
短パンで帰って来るのだ。

アッパーは汗を発散させる高機能シャツ。
こもった熱を排出するベンチレーション付き。
もうほとんど車の話みたいだが・・・。


移動が多いシューティングは
足元が楽なトレッキングシューズ。

そういう時は必ずリュック型のカメラバッグで
鏡に映る自分の姿は完全な山オヤジである・・・。

高尾山の帰り、と言っても誰も疑いはしないだろう。




何はともあれ、動きやすく機能的な服装は
撮影時に本当に楽チンでやめられない。













947 「豊洲の洋食屋」 9月13日




ミンチカツを食べた。
豊洲にある洋食屋である。

一階が肉屋でその上が同名の洋食屋になっている。
これでマズいわけがない。

交差点の反対側から、あそこは絶対に美味いはずだ、
と指を指し、みんなでゾロゾロ行った。

結果、ものすごく美味かった。

小皿のもやしの和え物や、切り干し大根なんかは
適当に作られていることが多いが
まったく手を抜いておらず、おいしくいただいた。

お味噌汁もかなりダシが効いていて
「毎日通いたい感」が自分の中に芽生える。




牛カツなどのメニューもあって
東京ではあまり見かけない感じがします。

関西は牛文化なので普通にありましたが
そういえば牛カツレツなんかも、ずいぶんと食べていない。

叩いて薄くした牛肉に衣をつけて
少ない油できつね色になるまで焼き上げる。

思い出したら、堪らなくなってきました。
今度は牛肉を食べることにしよう。

豊洲に行かれた際はお勧めします。

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13007585/







 

 

946 「大雨と災害」 9月11日


マックブックさんは高値で引き取られていった。

http://www.aloha-boy.com/diary2014-2.html

なぜに・・・と自分でも不思議なのだが
マニアにしか分からない事情があるのだろう。

そんな方が買ってくれるのだから
幸せになるのは間違いない。

DVDをくわえたまま、気分を害した時は
ちょっと焦りましたが、一件落着。

よかったよかった。






北関東や東北の水害はひどいことになっていますね。

僕も子どもの頃、家の前のドブ川が
よく氾濫しました。

床上浸水も度々あって、大人は結構大変なのですが
不謹慎ながら子供にとっては興奮する出来事でした。

川が氾濫したあとは必ずと言っていいほど
ウナギの大群が水たまりに取り残されるのです。

初めはそれらを捕まえて喜んでいるのですが
どぶ川のウナギを食べられるわけも無く、
おまけに大量なわけで・・・。

最後はいつも決まって友人たちと
ドブ川にザザザーとウナギを逃がすのです。



淀川の堤防が決壊寸前だったときは
見たこともない川幅の広さと凄まじい水量に
足がすくんで動けなくなりました。

一週間ほどすると河川敷の水たまりに
巨大な鯉やナマズが潜んでいて
ずいぶんビビったものでした。

しばらくすると河川敷のいろんなところで
ひからびた魚が転がっていて、
見つけてあげれなくて申し訳なかったと
子供心に後悔した記憶があります。

それ以来、洪水後は網を持って河川敷に行き、
水たまりで息も絶え絶えになっている魚を掬っては
川に逃がす、ということをしばらく続けていました。

小学生の頃のお話。







治水というのは本当に難しいですね。

川はずっと氾濫を繰り返して来たわけだし
またいつかどこかで同じようなことが起こるのでしょう。

地震や津波もそうですが、防ぐ有効な手だてはなく
それゆえ起きることが前提で、そのときどのように対処するのか
というスタンスでいるしかしょうがないのかもしれません。



今回の河川の氾濫では連絡の取れない方が
たくさんいらっしゃるということですが
ご無事であることを祈っています。















945 「夏の終わり」 9月8日


アズキが好きで毎日食べている。

それは今川焼であったり、おはぎであったり
もしくはどら焼きであったり、冬場ならぜんざいの時もある。

夏なら当然、水ようかんである。
毎日、食べている。



好きなのは井村屋の水ようかんで
もちろん手作りの饅頭屋には叶わないが
小振りでスーパーでも買える。

ところがである。

昨日、東急ストアに行くと
「商品入れ替えセール」と
書かれてあるではないか。

いよいよ夏が終わるのである。

夏の終わりを感じる要素はいろいろあるが
それはスーパーの中でも見ることが出来る。

家に二袋あったので、買うつもりはなかったが
そこにあった三袋すべてをカゴに入れた。

というわけで家には大量の水ようかんがある。




先日、雨の後に急に晴れ上がった。

濡れた街が日差しにきらきらして、
蒸せ返るような湿度になった。

空気の記憶が南の島を思い起こさせ、
ああ、夏ってこんな感じだった、と
懐かしくなりました。



どんなに歳をとっても南国の気配には
気持ちが昂るものがあります。

ジリジリと日焼けする足の甲や
エアコンの効いた部屋に入って、ほっと一息つく感じや
サトウキビ畑の向こうに見える海の風景とか。

こういう感覚って死ぬまであるんでしょうか。
僕だけっていうわけじゃないですよね。



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